ネットショッピングを利用した際、商品がキレイに梱包されていると、良い気持ちで受け取れます。逆に雑な梱包をされると、イヤな気持ちになってしまうもの。
大切な品物を送る際には、上手な梱包をして、気持ちよく相手に受け取ってもらいたいですよね。
そこで今回は、ダンボールを使った上手な梱包の仕方をご紹介します!
上手な梱包をするうえで一番重要なのは『ジャストサイズのダンボール』を選ぶことです。
品物に対してダンボールが大きすぎると運ぶ際にガタガタと中で動いて、破損の危険性が高まってしまいます。
また、大きなダンボールに商品を入れると、ダンボールと商品の隙間を埋めるために「緩衝材」もいっぱい使わなければならず、「こんなにたくさんの緩衝材、捨てづらいよ……」と受け取った人を不快に感じさせてしまう可能性も。
商品を梱包する際は、商品とダンボールの間の隙間をできるだけ小さくすることを心がけましょう。
ダンボールをジャストサイズにすると、より安全に運ぶことができますし、宅配サイズをワンサイズ小さくすることで、送料が数百円も安くなるので良いことづくめです!
ジャストサイズにするメリット
・無駄な緩衝材をいれないことでコストを削減できる
・受け取ったお客様の印象が良くなる
・送料を節約できる
・配送中の破損の可能性を減らすことができる
フリマアプリ・メルカリのダウンロード数は8000万を超え、いまや人口の3割がフリマアプリを利用しているという時代。
個人間でも、商品をプチプチ(緩衝材)で包まずに送ってしまうと悪い評価をつけられてしまうので、誰かにモノを送る場合は緩衝材を用意したいところです。
以下、家に用意しておきたい緩衝材を紹介いたします。
・プチプチ
商品を保護する必需品といえば、これ! プチプチです。
(ちなみにプチプチとは川上産業がつけた登録商標で、正式名称は気泡緩衝材といいます!)
わたしは子どもの頃、親戚からお歳暮が送られてきたときに、母からもらってプチプチと潰して遊んでいました。
この空気の入ったプチプチの部分が商品を保護するのにとても役立ちます。
100円ショップやホームセンターで手軽に手に入れられるプチプチは、ロールタイプ(自分で好きなサイズに切ることができる)や袋タイプ(中に製品をいれて梱包できる)、封筒タイプ(封筒の内側にプチプチがついている)とさまざまなタイプが売られています。
ちなみに、プチプチはどちらの面で包んでもOKです。どちらの面でも衝撃を和らげる力は同じなので、包むものが滑りそうなものなら、プチプチしているほうを内側へ。電子部品やフィギュアのパーツなど、ぶつかって破損する可能性がある場合はプチプチしているほうを外側にするなど工夫しましょう。
・巻きダンボール
巻きダンボールとは、その名の通り、ダンボールだけど「巻くことができる」ものです。商品が四角ではなくていびつな形をしているという場合にぴったりの緩衝材です。
プチプチでも同じように巻くことができますが、ビニール系の素材は避けたいなあというとき、もっと強度が欲しいなあというときは巻きダンボールの出番です。
家電や家具などの大きな荷物を梱包したり、ダンボールの底に敷いて、上に乗せる商品へのダメージを軽減したりすることもできます。
・ ポリエチレンシート
発砲ポリエチレンを使ったシート状の緩衝材、……ときくとすごく難しいもののように感じますが、グラスなどを買った時にお店で包んでくれるポリエチレン製のシートのことです。実物をみれば「ああ、あれね!」と思われる方も多いでしょう。
どのようなものでも、布のようにやわらかく包むことができるのが特徴です。
ビンやガラスを包んだり、お皿を重ねるときにその間に挟んだりすることに使われています。
ただ、シート自体が薄いので緩衝材の効果として薄いようです。
・ウレタン
食器洗い用のスポンジにも使われている、クッション性の高いやわらかい素材のものをウレタンフォーム、発砲ポリウレタンと呼びます。
非常に軽く、また、伸縮性が高いので、ダンボールの中に詰める緩衝材にぴったりです。
また、ウレタンのなかはたくさんの気泡があるため、断熱効果も期待できます。
・バラ緩衝材
小さなまゆの形をした緩衝材。あの小さな発砲素材をバラ緩衝材と呼びます。発泡スチロールに似ている素材で、商品をダンボール箱に入れてバラ緩衝材で隙間を埋めると、保護効果はばっちりです。
・エアークッション(エアピロー)
空気が入ったまくらのような形をしているのでエアピローとも呼ばれています。梱包をする際。ダンボールと商品の間にできた隙間を埋めるのに重宝します。ホームセンターや100円ショップで、複数のエアークッションが繋がった状態で売られているので、隙間の大きさに合わせて切り離して使います。
使用したあとは穴を開け、小さく潰して捨てることができます。
~緩衝材の㊙テクニック~
プチプチで商品を包み、そのままダンボールに入れて梱包完了! でも良いのですが、相手に感動してもらう梱包を目指すならば、もうひと工夫しましょう。
ダンボール箱の中に緩衝材を敷く。このひと手間でダンボール箱がショックを吸収してくれるようになるんです。
緩衝材をダンボールの底に敷いたら、プチプチなどの緩衝材で包んだ商品を置き、商品とダンボールの隙間に緩衝材を詰めます。バラ緩衝材や新聞、エアークッションなどもよいですね!
このとき、受け取った相手がすぐに捨てやすい緩衝材を利用するとさらにポイントが高いです!
最後に、ダンボールのフタをする際は、緩衝材でフタをするとさらにグッド。箱を持った時に中でカタカタと動くようなら緩衝材がちょっと足らないかも。ケチらずに緩衝材を使って商品を保護してくださいね。
次にダンボールの上手な組み立て方を紹介します。緩衝材をきちんと入れたのに肝心のダンボールが底抜けした……! なんてことにならないためにも、テープの貼り方を工夫しましょう。
・十字貼り
箱の縦横にテープを貼り、強度を高める方法です。圧力のかかる中心部分がテープにより補強されるので、荷物の底抜けを防ぐことができます。
・H貼り
箱の左右と中央にテープを貼る方法です。箱の強度が増すのでこちらも良く使われている貼り方です。
・縦貼り
軽いものを送る際には、この貼り方でも問題はありませんが、強度としては不安が残る貼り方です。
底面を差し込むことでテープを使わないという人もいますが、ちょっとでも重さを感じるものならテープを使用するようにしましょう。
差し込みは便利ですが、簡単に抜けてしまうので注意が必要です。
これはきちんと運びたい! という荷物は十字張りをするようにしましょう。
とくに何も考えずに100円ショップで購入した梱包用テープ。そのテープにも実はちゃんと名前と用途があるんです。
・OPPテープ(透明)
耐水性も耐湿性にも優れているのがOPPテープです。透明なので印刷された下の文字を隠さないというメリットがあります。デメリットは手では切りにくい、という点でしょうか。梱包用テープとしてポピュラーなテープです。
・クラフトテープ
クラフト紙素材のテープなので、手で簡単に切ることができます。また、マジックでテープの上に文字を書くこともできます。
・養生テープ
粘着力がある反面、剥がした後にのりが残らないという優れもの。建築工事や塗装、引越しなど、幅広く使用されています。
・布テープ
クラフトテープよりも粘着性があり、手で簡単に切れるのが布テープです。強度があるので、重いものを梱包する際にぴったりです。
「あれはどうやって梱包するんだろう?」そんな素朴な疑問にお答えします!
食器類
ガチャガチャ動くとすぐに破損してしまう食器類は、段ボールに詰める際、ダンボールの底面にもしっかりと緩衝材を敷き詰めましょう。また、寝かさずに立てて入れたほうがグッド。商品を詰め終えたら、動かないように、新聞紙やポリエチレンシートなどの緩衝材でひとつずつ包んでいきましょう。
ふたがあるものの場合は、ふたと本体は別々に包みます。
ビン類
まずはしっかりと栓が閉まっていることを確認しましょう。液漏れするかもしれない……という場合は、事前にポリ袋などに入れておくなどの対策をしておきましょう。その後、新聞紙などの緩衝材でしっかりと包みます。
食品類
汁がこぼれる危険性があるので、液漏れを防ぐために密閉容器などに入れ、ビニール袋で包みます。
その後、隙間ができないようにダンボールの中に緩衝材を入れましょう。
魚介類(鮮魚など)
水気の多い魚介類は、まずはビニール袋に入れましょう。その後、ダンボールや発泡スチロールに入れます。発泡スチロールを使う場合は、ドライアイスをしっかりと詰めましょう。目安の寮は、60サイズ(約5L)の発泡スチロール容器の場合、2kgが目安です。発送する前はきちんと冷やしておきます。
精密機器(パソコンやプリンターなど)
一番良いのは、購入時の箱に入れ、購入時と同じ状態で送ることがですが、もし箱を処分してしまったという場合は、運送会社に専用資材を届けてもらいましょう(ヤマトでそのサービスをしています)。精密機器はとてもデリケートなので、梱包を集荷時にドライバーに任せたほうが安全です。
ポスター・カレンダーなど
ダンボールを三角形の筒状にして、丸めて入れます。筒状のものを送る際は、中心部分に芯になるものを入れるとなお良いです。また、ポスターを開いた上雷で梱包する場合は、厚紙で包むと良いでしょう。
絵画・美術品
絵画はとてもデリケートなものなので、運送会社に集荷・梱包・発送を任せたほうが安全です。
サイズが10号以下の場合は、ヤマト運輸の「アートボックス」(専用包装資材)に入れて送ることもできます。
車のタイヤ
ホイール付きのタイヤを送る際は、ホイールが傷付かないようにダンボール等で補強する必要があります。
梱包が苦手、という方によくよく話を聞いてみると、「商品を入れる箱がない」「緩衝材がない」「テープがない」ということがほとんどだったりします。
100円ショップに行けば、これらのものはすぐに手に入るので、意外とやってみると簡単に梱包できちゃいますよ!
ぴったりのサイズの箱に、気に入った色のプチプチなどで商品を包んでみる、など、いろいろこだわってみると、とても楽しいと思います。受け取った人の笑顔を想像しながら、ステキな梱包ライフを送っちゃいましょう!
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The post ダンボールに服を詰めて返品するときの仕方&長期保存する場合のコツ first appeared on ダンボール職人.
]]>試着してみて、「この服はイマイチかも……」と思った時、ダンボールに服をどうやって詰めようか悩んじゃいますよね。
「できるだけ送料を抑えるために詰めたいけれど、形が崩れたら大変……」
今回はそのような疑問にお答えするとともに、逆に到着した服が気に入った場合、服をダンボール箱に入れて長期保存できるのかどうかをお教えしたいと思います。
基本的には服が届いた時のダンボール箱に詰めるのですが、Amazonやゾゾタウンなど、「ニット1枚にこんなに大きなダンボール箱!?」と思うほど大きな箱で送られてくることもあります。
ダンボール箱のサイズによって送料が大きく変わるので、送られてきた箱が大きすぎると感じるときには、小さな箱に変えてもOKですよ!
ダンボール箱を自分で用意する場合は、きれいなダンボール箱を用意します。汚れの付いたダンボール箱に入れてしまうと、服が汚れて返品不可になってしまうこともあるので注意してください。
服が袋にはいっていた場合は、袋のまま、ダンボール箱に詰めます。
畳むときには、できれば届いた時と同じ畳み方で、しわができないように畳むのがベターです。服を畳む回数はできるだけ少なくするのがポイント。送料をケチりすぎてぎゅうぎゅうに小さくしてしまうと、しわだらけになってしまうので受け取ってもらえなくなる可能性があります。
服をダンボール箱に詰め終わったら、プチプチや新聞紙など、緩衝材を入れて商品が動かないようにしましてくださいね。
ちなみに、このとき使うダンボール箱の底はH貼りにするのがおすすめです。H貼りとは箱の左右と中央にガムテープを貼る方法です。箱の強度が増すので、破損防止に役立ちます。

・バッグの場合
バッグや帽子は型崩れしやすいので注意が必要です。バッグを何個も入れる場合は、大きめのダンボールに、バッグの底を外側に向けて交互に詰めていきましょう。このとき、バッグとバッグの間に1枚紙を挟むようにすると摩擦が防げます。
バッグを1個だけいれる場合は、バッグのサイズに合ったダンボール箱に入れて、中に新聞紙を詰めます。バッグは折りたたんでもOKですが、型崩れしやすいものは中に新聞紙を入れるなど、工夫をしてくださいね。バッグを折りたたむ場合も、そのまま入れる場合も、隙間にはしっかりと緩衝材を入れて、バッグがダンボール箱の中で動かないようにするのがポイントです。
・帽子の場合
キャップの場合は、頭の部分には新聞紙を詰めて型崩れを防止します。ハットつばの部分も型崩れしやすいので、厚紙を筒状にして頭部分を包み、ダンボールに上下さかさまに入れると良いでしょう。
・服がハンガーにかかっている場合
服によってはハンガーにかけてある場合もありますよね。そんなときはできるだけシワがつかないように二つ折りにして詰めるとよいです。
服の返品の場合、商品を送られてきた状態のまま返さなければいけないので、ピリピリしてしまいますが、引っ越し時に自分用に梱包するのなら、もうちょっとラフな畳み方でもOKだと思います。
服は軽いので、120サイズの大きめのダンボール箱に詰めていきましょう。
ダンボールの数を少なくしたい場合は、服を畳んでからクルクルと丸めて詰めていきます。
隙間をうめるように詰めていくと、たくさんの服を詰めることができます。ただし、アウターは小さくし過ぎると型崩れしてしまうので、ゆったりと入れてあげてくださいね。

服の郵送に便利なダンボール箱ですが、服をダンボール箱に詰めたまま長期保存できるのでしょうか?
『ダンボール 服』で調べてみたところ、『服 ダンボール 虫』という怖~いキーワードがでてきました……。ダンボールはとても優秀な梱包材ですが、虫にとっても最高の『家』になるのだそうです。
ダンボール箱は中の温度と湿度が一定に保たれるので、虫にとっても産卵や孵化にぴったりなのだとか。
以下、ダンボール箱に住み着く虫についてご紹介します。

・ダニ
ダニは、人間の体から出るアカやフケなどを好物とします。そのため、人の住む家の中にはダニが住んでいることがほとんど。ダニにとってエサとなるものは多く、濡れたダンボールに繁殖したカビも彼らのエサとなります。押し入れなどの通気性の悪いところで、湿気の多いものをダンボールにいれて保管している場合、気づいたらダンボールにびっしりとダニが発生していた……ということも。
・シロアリ
シロアリは家の木材だけはなく、ダンボールまでエサにしてしまいます。
シロアリは木材のほかにも、ダンボール、発泡スチロール、プラスチック、電気ケーブルなどをエサとします。
・クモ
クモが直接ダンボールを食べるわけではありませんが、ダンボールのカビを食べるダニをエサとするため、ダンボールに集まります。
・ゴキブリ
ダンボールの中にはナミナミの厚紙が入っており、この『空洞』になっている部分にゴキブリが卵を産み付けます。ゴキブリはなんでも食べるので、ダンボールに溜まったホコリやダニ、そしてダンボールに使われた粘着剤などもエサにしてしまいます。
もちろん、ダンボール=虫がいる、というわけではありません。ダンボールは95%以上のリサイクル率を誇る梱包資材。使用した後、資源ゴミに出して回収してもらい、次のダンボール箱に生まれ変わる……。このサイクルができあがっているので、虫が家にする隙がないはずなのです。
しかし、汚れたダンボール箱を外に放置していたり、長時間じめじめした場所で保管されていたりすると、虫がダンボールのナミナミの部分に卵を産み付け、産卵してしまう危険性があります。
そのため、服を長期間保存するために、スーパーからダンボール箱をもらってくる、というのはおすすめできません。スーパーで積み上げられているダンボール箱は、野菜から出た水がしみ出しているかもしれませんし、どんな場所で保管されていたのかもわからないからです。
濡れたダンボールにカビが繁殖すると、そのカビを求めてダニが繁殖し、またそのダニを求めてクモが寄ってくる可能性も……。
久しぶりにお気に入りの洋服を着ようと思ってダンボール箱を開けたら、虫が飛び出してきた、なんてことになったらイヤですよね。
ダンボール箱で長期保存するときには、①新品のダンボール箱を使う②衣替えのシーズンでダンボール箱も取り替える などの工夫が必要です。
ところで、皆さんは衣替えのシーズンっていつかご存知ですか?
日本には四季があるので、1年中同じ服を着ているわけにはいきません。「肌寒くなってきたな……そろそろ冬物を出そうかな」そんな感じで、体感で衣替えをされている方も多いと思いますが、このなにげない『衣替え』の習慣は、なんと平安時代から行われていることなんです。
平安の時代。宮中では旧暦の4月1日と10月1日の2回衣替えを行っていたそうです。もちろん、気温に合わせて服装を替えていたわけですが、このほかに、『心と体の邪念を振り払う』という意味も含まれていたそうですよ。
その後、日本が明治時代にはいったときに、欧米から『洋服』が入ってきました。このときから、6月1日と10月1日に衣替えが行われるようになったと言われています。学校の制服が夏服と冬服に替わるのもこの時期に設定されていますね。
「春服」「夏服」「秋服」「冬服」とさまざまなバリエーションで服を楽しむことができるので、おしゃれさんにとっては嬉しい日本の四季。季節を楽しむためにも、衣替えの時期を知っておくとグッドです。以下、衣替えの基準をまとめたいと思います。

・春の衣替えの目安
「〇月〇日に衣替え!」と決めていても、急に寒くなったり暖かくなったり、気温が安定しないこともしばしば。そのため、決まった日にちではなく、気温を目安に衣がえしたほうが良いでしょう。
春の衣替えの気温の目安は15℃と言われています。朝晩の冷え込みはコートで調節して、日中の気温が15℃であれば春服の出番です。
春の季節は洋服も華やかなものが増えてわくわくしますよね。花柄のスカートが出たり、パステルカラーの洋服が増えたり……。
気温の変化が大きい季節ではありますが、気分がウキウキする季節でもあり、わたしは大好きな季節です。
・夏の衣替えの季節
梅雨の時期に入り、だんだん蒸し暑くなってくる季節。気温が22度以上になると完全に夏物の出番です。半袖やタンクトップなど、夏用の服を用意しましょう。夏はレジャーにぴったりな季節。夏祭りに行ったり、旅行に出かけたり……。外は暑いですが、活動的になる季節ですね。
・秋の衣替えの季節
秋の衣替えは20℃が目安と言われています。秋は夏と冬に挟まれており、「夏服でギリギリまで乗り切って、冬服に着替えるから夏物を持っていない」という人や「春物で代用しちゃうから秋物はいらない」という人もいます。とはいえ、秋物の服はシックで可愛いものも多く、私は秋服が大好きなので、9月に入るとまだ暑くても我慢して秋服を着ちゃいます。革ジャンをかっこよく着こなせるにもこの時期ですね!
・冬の衣替えの季節
気温が15℃を下回ってくると、そろそろ冬物の季節です。
11月くらいから、可愛い冬のコートが店頭に並び始めますね。カラフルなニットやフワフワのセーター。重ね着によってファッションを本格的に楽しめるのもこの季節です。
服を長期保管するなら、絶対に『新品』であることは譲れない……!
というわけで、服を保管するのにぴったりなダンボール箱をご紹介したいと思います。大手通販サイト・楽天で購入できるダンボール箱をご紹介します。
・ダンボール箱 120サイズ(無地×10枚)中芯強化材質【送料無料 あす楽 日本製 段ボール 持ち手付き 梱包用 通販用 小物用 ネットショップ オークション フリマアプリ 発送用 宅配 引越し 引っ越し 収納 無地ケース】
価格 3,960円 (税込)
レビュー平均評価★4.55
『注文してから迅速かつ丁寧な語対応いただきました。ありがとうございました。
商品が配送されたのが雨が降りだしたくらいの時だったのですが、しっかりビニールの梱包がしてあり、商品が雨に濡れるということもなかったです。
商品も、スーパーなどでもらえる段ボールとは質が段違いで、非常に丈夫そうで安心しました。
まだ引越の荷造りしていないので、10枚で果たして足りるのか・・・?というところは不安ですが、商品自体は非常に満足できました。ありがとうございました』
『他ショップが西濃運輸を使っている中、こちらは佐川急便を使われてたのでこちらで購入しました。
引越しが迫っていましたので早く届いて助かりました。
商品は薄すぎず厚すぎず、女性でも運びやすい大きさで使い勝手が良かったです。
取っ手があるのってこんなに便利なんですね!軽いものなら二段重ねで運べます。
本などの重いものはこちらには入れておりませんが、
小さいテレビやDVDプレイヤーを入れたくらいではびくともしませんでした。頑丈です。
引越し終わった後も保管に使える綺麗な段ボールでした』
材質はK5ライナーのAフルート。強化中芯160g。そのため、一般的なしっかりしたダンボール箱の厚みがあることが分かります。
取っ手もついているので、「持ち運ぶときに便利!」という声が多く寄せられていました。洋服は軽いのでこのくらい大きなダンボール箱に詰めてしまっても問題なく持ち運べると思います。
・エコハンガーBOX (0079) | ダンボール 洋服 段ボール 衣類 ダンボール箱 段ボール箱梱包用 梱包資材 梱包材 梱包ざい 梱包 箱 宅配箱 宅配 引っ越し 引っ越しセット 引っ越し用 引越し ヤマト運輸 ボックス 収納箱 ハンガーラック スーツケース 白 発送箱
価格 3,524円 (税込)
レビュー平均評価★4.0
『ハンガーボックスを某引っ越しやさんにお願いすると、
結構な御見積だったので、こちらでお願いしました。
組み立て方法の説明もわかりやすく、何より頑丈で、
本当に助かりました!!!ありがとうございました』
『使えます!
引越しの際に使おうと思って購入したものの、ダンボールが大き過ぎてトラックに載らないことが判明し、結局、引越しトラックには畳んだまま積みました。
しかし、新居で収納棚を買うまでに使えたので良かったです。
ただ、組み立てたときの高さが高いかなぁと思います。
ロングコートばかり掛けるわけではないので、高さがいろいろ選べたら、もっと場所をとらずに使いやすいと思います』
こちらはハンガーに服をつるしてそのまま持ち運べてしまうタイプのダンボール箱。
こちらはプラスチックを一切使用していないハンガーボックスなので、必要がなくなったときにそのまま資源ゴミに出せるのがポイントです。
ダンボールはとっても優秀な梱包資材。それゆえに虫も「家にしたい!」と狙っているので注意が必要です。虫が入り込まない清潔な環境で、大事な服を守ってくださいね!
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]]>The post 本の宅配買取にも!本をダンボールに上手に梱包するテクニック【完全版】 first appeared on ダンボール職人.
]]>わたしはいつも適当に本をダンボールに詰めて近所の古本屋に持っていっていたのですが、大事にとっておいたキレイな本に10円や20円の値を付けられ「古本の値段ってこういうもんかー」と思っていました。
しかし、友人にその話をしてみたところ、「宅配買取をお願いしてみたら?」と言われたのです。
「お気に入りの本を何冊か一斉に査定に出して、高かったところを厳選してそこにお願いするといいよ。そうしないと数千円損すると思うよ」
この友人の言葉に目がテンになりました。同じものを処分するのに、そんなに価格差があったなんて……!
そこで今回は、宅配買取のマメ知識も交えつつ、本をダンボールに上手に梱包するテクニックをまとめたいと思います。
[/vc_column_text]
皆さん、『ダンボールに本を詰める』際、「ここに気を付けています!」というところはありますか?
ただなんとなく詰めていると、あちこち角が飛び出た不格好な姿になってしまいますよね。全部同じサイズの本ならよいのですが、家にある本は大抵バラバラなものです。
本を傷めず、キレイにダンボール箱に詰めるためには、以下のポイントを意識するとグッと上手になります!
・ポイント1 ダンボールのサイズは欲張らない
・ポイント2 漫画、大判の本など種類別に分けておく
・ポイント3 緩衝材をケチらない
【ポイント1 ダンボールのサイズは欲張らない】
詰めたい本がいっぱいあると、つい大きなダンボール箱を選びたくなりますが、大きすぎる箱は底抜けの原因になってしまいますし、ダンボール箱の中で本がガタガタと揺れて、本が傷む原因になってしまいます。
本は平置きしたときに、ぴったりと収まるように小~中サイズのダンボール箱を用意するのがベスト。持ち上げたときに、ひとりでも運べるようなサイズ感と覚えておいてください。
詰める際は、図鑑などの大きなものを一番下に、そして徐々に小さなものと平置きで並べていくと安定感のある積み方ができます。ただし、「平置き」したときに小さい本2冊ならぴったり底部に合うという場合は、ダンボールの底を最大限に使える後者を選択しましょう。同じサイズの本を2冊横に並べるときは、本を開くところ(小口といいます)は向かい合わないようにしてくださいね。向かい合って置くとページがこすれて破ける可能性が増すのでおすすめできません。

【ポイント2 種類別に分ける】
子どものおもちゃ箱を想像してみてください。子供に「お片付けして~」と言うと、あれもこれもぽいぽい箱の中にいれてしまうので、次に出すときに底の方のおもちゃを取り出そうとめいっぱい散らかしちゃいますよね。
本も、ダンボール箱の中にぐちゃぐちゃに詰めると、どこになにをいれたのかわからなくなり、目当てのものを探すのが難しくなりますし、本も傷みます。
漫画は漫画。新書は新書。と分けていくとサイズも揃うので、できるだけ本のサイズやジャンルで揃えていくと上手にダンボールに詰めることができますよ!
【ポイント3 緩衝材をケチらない】
本を詰めていくと、どうしてもできてしまうのが『隙間』。ダンボール箱と本の間に隙間があると、中で本が動いてしまい、取り出したときにゆがんでしまったり、ページが折れてしまうことも……。
本の隙間に本を詰める、というやり方をしている方も多いと思いますが、例えば、背表紙を下にして(本を上向きに立てたまま)本を詰めてしまうと本がゆがんでしまうので注意が必要です。
このトラブルを防ぐには、緩衝材をしっかり詰めることが大事です。
プチプチなどの緩衝材は100円ショップで手軽に手に入れることもできますが、家にあるものでも代用可能です!
以下、家庭にある緩衝材の代用品をまとめてみたいと思います。
・新聞紙
緩衝材の代用品として、もっともポピュラーなのが新聞紙。
その昔、わたしが大学生だったころ、田舎から送られてくるダンボール箱(食品などが入っていました)にはこれでもか!というほどの新聞紙が詰められていて「なにこれ……?」と思った経験があります。しかし、今になると、母は中のものを傷めないように新聞紙をいれてくれたんだな……としみじみ思います。新聞紙を詰めるときのポイントは、ぎゅうぎゅうに丸めすぎない、ということ。ふんわりと丸めたもののほうが緩衝材の効果がアップします。丸めて隙間に詰めたり、好きなサイズに切ったりして工夫してみましょう。

・ビニール袋
新聞を家でとってない!という方におすすめなのがビニール袋です。スーパーでもらえるビニール袋を緩衝材代わりに詰めちゃいましょう。
・ショッピングバッグ
この柄キレイだから……。なんとなくもったいない……と家にためがちなショッパー。この紙袋は材質が硬く、質が良いので本とダンボール箱の間が大きく空いてしまった時にはさむのに役立ちます。
・タオル
本を売るときに新品のタオルをいれるのはもったいないですが、引っ越しなどのときはタオルを緩衝材にするのもおすすめです。汚れたタオルを使ってしまうと、本が汚れてしまう危険性があるので、タオルは一度洗ったものを使ってくださいね。
○ちょうどよいダンボールの見つけ方
宅配買取をやってみたいけど……適当なサイズのダンボール箱が家にない……とお困りの方も多いのではないでしょうか。
ダンボールは実はとっても簡単に手に入れることができるんです。以下、ダンボール箱の入手方法をまとめてみたいと思います。
・ぴったりサイズのダンボール箱を手に入れるならホームセンター
意外と知られていませんが、大手のホームセンターにはダンボール箱が売っています。一個から購入できるので、必要な分だけ購入できるのがよいところ。価格は大きさにもよりますが、小~中サイズなら120円~300円が相場です。
大手のホームセンターの場合、オンラインストアがあるところも多いので、店舗に行く前に覗いてみるのもおすすめです。
自分の欲しいサイズのダンボール箱があれば、オンラインストアで購入して、店舗で受け取るようにすれば送料もかかりませんよ!

・安い値段で数が欲しいときにはネット通販
大量の本を一度に梱包したい!というときはダンボール箱がいくつか欲しくなるもの。そんなときは、ネット通販が便利です。インターネットの通販は送料がかかってしまうことと、最低5~10枚以上一度に購入しなければいけないのがウイークポイントですが、ダンボール会社が直接売っている場合が多く、送料込みでも、たくさん買えば安く購入することができます。
また、家まで配送業者が届けてくれるので、車を持っていない方にはとてもおすすめです。
大量のダンボール箱は畳まれていても、わりと重いですからね……!
・キレイで丈夫なダンボール箱が手に入るのは郵便局
郵便局には小サイズ(縦175㎜×横225㎜×高さ145㎜)~特大サイズ(縦345㎜×横445㎜×高さ340㎜)までの4タイプのダンボール箱を購入することができます。値段も一番小さいのが100円、一番大きいのが370円と手ごろな値段です。
郵便局のダンボール箱はとにかくキレイです!いえ、ほかのダンボールが汚い、というわけでは全くないのですが、郵便局のダンボール箱は厚くて真っ白。『新品』感がすばらしいです。
郵便局にいけば、見ることができるので、お金をおろすついでにぜひのぞいてみてくださいね。
・本を入れるのに便利なダンボール箱がもらえるのはドラッグストア
お金はかけたくない!という人におすすめなのがドラッグストアでもらってくる、という方法です。「スーパーじゃないの?」と思われたかもしれませんが、スーパーは個人的にはあまりおすすめできないかなあ……と思います。
その理由は、スーパーのレジ横に積み上げられたダンボール箱のなかには食品を入れていたものもあるから。カップ麺などなら問題ないのですが、野菜を入れていたダンボール箱などは湿っている場合もあり、そのダンボール箱のなかに無造作に混ざっているダンボール箱は保管状況が良いとは言えません。
その点、ドラッグストアは洗剤などの重い物の梱包用のダンボール箱などが手に入るので、おすすめです。
中でも、わたしがおすすめしたいのは500mlのペットボトル24缶入りのダンボール箱。強度もありますし、大きさも手ごろです。
洗剤や芳香剤が入ったダンボール箱も強度的には良いのですが、なかには匂いが強く、ダンボール箱に残ってしまっているものもあるので注意が必要です。
新品のダンボール箱をすぐに欲しいという方は、ホームセンターや郵便局、時間に余裕がある方はネットショップ。中古でも気にしない!という方はドラッグストア、など、用途に合わせてダンボール箱を探してみてください!
本はダンボールにきれいに詰めた!ダンボールの底はH貼り(Hの文字のようにテープを貼る)もしたし、底抜けする心配なし!というわけで、いざ、宅配買取に挑戦してみました。
○宅配買取とは
宅配買取とは『店舗をもたずに1つの拠点で全国の依頼に対応する形態』のことなのだそう。店舗を運営すると維持費がかかりますが、店舗を持たない宅配買取はそのぶん利益をあげやすくなります。そのぶんの利益を、買取価格に還元しているため、本をより高値で買い取ってもらえるのだそうです。
【宅配買取の利点】
・ダンボールに本を詰めて、集荷に来てもらうだけなので、運ぶ手間がかからない
・査定の待ち時間がない(拘束時間がない)
・店員に顔を合わせずに利用できる
・往路分の送料は買取店が負担してくれるところがほとんど
・キャンセルした場合も返送の送料がかからない買取店も多い
万が一、キャンセルした場合にも返送の送料がいらないお店がある、というのは心強いですよね!
わたしはその昔、『査定額50万円』と言われ、小躍りして宝石を買取店に送ったところ、『10万円なら買い取ります』と査定額とまったく違う額を言われたことがあります。「返送してもいいですが、送料はお客様持ちです」と言われ、はらわたが煮えくり返りました。返送料無料なら、そのような『足元を見る』お店じゃない、ということの証明にもなりますよね。
また、地味に嬉しいのが『店員に顔を合わせずに利用できる』ということ。
「こいつはこんなものが好きなのか」と思われると恥ずかしい、アダルトコミックってなかなか売りに行けないもの。でも、こういうもののほうが意外とプレミアがついたりして、高値になるものなのです。
○どんなものを買い取ってもらえるの?
基本的に書店で売られているものなら、どんな本でも買取ってもらうことが可能です。
ただ、お店によって「この分野に強い!」という得意・不得意があるので、宅配買取を利用する際は売りたいもののジャンルに強いお店を選ぶのがポイントです。とくに同人誌は、不得意な買取店と専門店では雲泥の差になるので注意してください。
以下、実際に買い取られている本のジャンルは以下のようなものです。
・漫画
・小説
・雑誌
・絵本
・洋書
・写真集
・地図
・専門書
・参考書
・ラノベ
・同人誌
・教材
逆に中古市場では、発行年数の古い百科事典や辞書は不人気です。また、ISBNがついていない本は買取れないのだそう。
○本を高く売るポイント
本を売るならできるだけ高く売りたいですよね!とはいえ、家にある本のなかでどの本が高く売れるものなのかわからない……。そんなときは以下のポイントを参考にしてください。
・希少性が高いもの(有名な本の初版、絶版になっているもので状態がよいものなど)
・使用感のないキレイなもの(『美品』とタイトルをつけて売れるので人気があります)
・セットでそろっているもの(漫画などはシリーズ全巻そろっているものは買取価格があがります)
・発売日から日が経っていない本(新刊は購入希望者も多いです!)
わたしも無事に漫画本全巻を宅配買取してもらうことができました。宅配買取をお願いしているうちにダンボール箱に本を詰める技術も格段にアップするかも……!?
本を積む技術をマスターすれば、これからの引っ越しなどにも役に立つので、どんどんスキルを鍛えてくださいね!
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]]>テレビニュースにはならないけれど、みんなが日々思っている愚痴や発見。
その中にはダンボールに関するつぶやきもありました。
『相変わらずのAmazonガバガバサイズ梱包。ひどいww』
このツイートを見た瞬間、「ああ、わたしの荷物もこういう感じで届く!」と思わず共感しちゃいました。
今回は「他人のふり見て我が振り直せ」ということで、ツイッター上で「ひどい」と言われる梱包・包装を見ながら、どうやったら改善できるのかを考えてみたいと思います。
相変わらずのAmazonガバガバサイズ梱包。
ひどいww pic.twitter.com/qHi1R1jitQ— クラークさん (@clarkkofas) March 25, 2019
『相変わらずのAmazonガバガバサイズ梱包。ひどいww』
先ほど紹介したAmazonの梱包は、巨大なダンボール箱に小さな商品をぽつんと入れていることが問題ですね。
Amazonの場合は送料込みの値段設定(送料ゼロとなっている)ので、ギャーギャー言われることはないと思いますが、これと同じ梱包をヤフーオークション(送料は購入者持ち)でやったら、間違いなく『悪い』の評価を付けられちゃうと思います。この梱包で送料を1000円以上とられたら「もっと小さい箱に入れればいいじゃないか!」と購入者は怒ってしまうでしょう。
ダンボール箱を送る際はそのサイズによって送料が変わり、1サイズ違っただけで500円以上違ってしまいます。そのため、ダンボール箱に梱包する場合はサイズぴったりにするのが望ましいです。
例えば、今回のAmazonの商品なら、商品をプチプチで包み、水濡れ防止のためにジップロックのような密閉性のあるビニールケースに入れて、薄くて小さいダンボール箱or封筒で送るのがベターだと思います。ゆうパケットやネコポスを利用すれば、送料は200円くらいで済むので購入者さんも納得してくれるでしょう。
『ヤフオクで落としたメモリ届いたけど、梱包でクソ笑った』
梱包が雑……というわけではないのですが、「う、うーん……?」となっちゃうのがこちらの包装。商品がティッシュケースの中に入ってやってきたそうです。
ティッシュケースは別に汚いものではないですし、厚紙でできているので、しっかり守られる感はあるのですが、見た目のインパクトで雑な印象を与えてしまいます。
ティッシュケースの箱を利用する場合は、上部のティッシュを取り出す部分を切って、外側を布で貼るなどの工夫をすると、ぐっと「おもてなし感」がでると思います!
『仮にも自分が愛していたドールを「燃えないごみ」の袋で梱包して送ってくるのは無神経にも程があると思うんだよなぁ・・・』
商品を梱包するときには、プチプチなどの緩衝材で包むだけではなく、水濡れを防止するためにビニール袋に入れるのがベターです。今回の出品者さんは商品をきちんとビニール袋で包んでいました。しかし、そのビニール袋がゴミ袋だったことで、購入者さんは怒ってしまったようです。
「燃えないゴミの袋は大きいし、家にいっぱいある。使用済みのゴミ袋じゃないんだから包装に使ってもいいよね……?」
このように安易な気持ちで包んでしまうと、思わぬ評価を付けられてしまうかもしれません。
お店のような包装を求められても困る、と思われた方もいると思いますが、ネットショッピングが主流の今、フリマアプリもお店のような凝った包装をされる方が増えたので、出品者に求められる梱包のレベルもグッとあがりました。
トラブルを避けるためにも、梱包に使う資材は家にあるもので間に合わせるのではなく、梱包用に用意したほうがよいでしょう。
100円ショップやホームセンターにいけば、ビニール袋をはじめ、プチプチ、テープなどをそろえることができます。カラフルで可愛らしい緩衝材もいっぱい売っているので、購入者さんがダンボール箱を開けたときにわくわくするような梱包ができると思いますよ!
『マステ梱包やめてくれがRTされたけど、わたしが購入して送られてきたのが厚紙(コンソメ入ってたっぽい)で包まれてたのは爆笑した、😃😃
厚紙だけどもwwwwww』
商品が配送中に折れ曲がらないように厚紙で補強する、これも模範的な包装の仕方です。しかし、その梱包に使った厚紙がコンソメスープの外箱だったことで、購入者さんに笑われてしまったようです。
「家に厚紙がない!家の中にあるもので代用しなくちゃ!」と思うと、このように商品の外箱などしかないと思うので、日ごろから梱包用にダンボールや緩衝材をとっておくのをお勧めします。
例えば、厚紙は、Amazonで商品を注文したときに送られてくるダンボール箱の下に敷いてある厚紙がグッドです。
お店で購入したもの、ネット通販で送られてきたものは宝の山!「これは使えそうだな~」という緩衝材や厚紙はとっておいて、フリマアプリなどに活用すると良いと思いますよ!
『メルカリでガンプラ購入したら、梱包がスーパーの袋でびっくりした。
しっかり怒鳴り散らしました』
商品を購入した人はその商品が家に届くのをとても楽しみにしています(ここ重要!)。届いた時にその商品が壊れていなくても、ぺらぺらの包装だとがっかりしてしまうのです。
商品の箱(もともと商品が入っていた箱)があるからそのままビニール袋に入れて送ればいいだろう、と思う人は多いですが、これは絶対NG!
なぜなら、その箱も大事な商品の一部だからです。
『なんでも鑑○団』では鑑定士さんが「うーん、外箱が傷んでなければプラス30万なんですけどねえ」なんて話をしています。
そのくらい、マニアの方には『外箱』も重要なんです。
箱なんてどうでもいいでしょ、という気持ちで商品の箱にそのまま配送用のラベルを貼ってしまう……なんてことは絶対にしてはいけません。ビニール袋にいれても怒られるのですから……。
外箱も入るようなダンボール箱に詰め、緩衝材をしっかり入れて送ってくださいね。
ところで、この記事を書いていて「包装と梱包ってなにが違うんだろう……?」という素朴な疑問がわいたのですが、皆さんはこの2つの言葉の違い、分かりますか?
実は「梱包」と「包装」には以下のような違いがあったんです。
梱包とは……梱包の「梱」という文字には「縛ってまとめる」という意味があります。つまり「梱包」とは物などを縛ってまとめて包むこと。商品や製品を運びやすくしたり、破損を防ぐ目的で、資材や箱などを使って荷物をまとめる作業のことをいいます。
包装とは……包装という文字は「包」んで「装」おうということ。物を運ぶために包むというより、受け取った人が嬉しくなるように見栄えを良くする目的で行います。贈り物のラッピングなどが包装にあたります。
つまり、Amazonなどの大手通販サイトから送られてくるものは「梱包」されたものということなんですね。梱包は華やかに包むものではなく、運搬時の衝撃から商品を守ってくれるものという意味。対して包装は、相手を喜ばせるおもてなしの意味が強いようです。
適切な梱包の仕方をまとめてみました。上手な梱包は3点のポイントに注意すると良いですよ!
・ジャストサイズのダンボール箱を選ぶ
Amazonから送られてくる商品は雑な梱包、というイメージがすっかり定着してしまいましたが、「運搬時の衝撃から商品を守る」という観点から考えれば、Amazonの梱包はまったく間違っていないとわたしは思います。商品を入れるダンボール箱の下には中敷きの厚紙が入っていますし、商品は動かないようにビニールで厚紙と固定されています。それでも「雑」という印象を与えてしまう理由は、入れている商品に対してダンボール箱が大きすぎるから。大きなダンボール箱に小さな商品がぽつんと入っているので、「雑な仕事をしている」と思われてしまうんです。
Amazonの梱包の場合は、ビニールテープでしっかり中敷きと固定しているため、商品が中で動く心配はありませんが、わたしたち一般人が大きなダンボール箱に小さな商品をポンと入れただけでは、商品がなかで動いてしまい、破損の原因になります。
そのため、商品はジャストサイズのダンボール箱に入れることを心がけましょう。箱に対して品物が小さいとき、隙間ができるときはできるだけ中央に置き、緩衝材で固定するのが重要です。
・緩衝材をしっかり詰める
梱包の目的は「運搬時の衝撃から商品を守る」ことなので、ダンボール箱の中で商品が動かないようにすることが重要です。ガラス製品や陶器などの割れ物を詰める場合は、緩衝材でひとつずつ包み、商品と箱の間に隙間がある場合は、そこにさらに緩衝材を詰めます。また、上部と底部に厚紙を入れて衝撃から商品を守るのもおすすめですよ!
・テープを使って補強する
ダンボール箱は段違いに組めば箱の形になりますが、これでは重いものを入れたときにズボッと底が抜けてしまう可能性があります。商品を詰める箱は、底と開閉部分にしっかりとテープを貼って補強しましょう。その際、一本だけテープを貼る(I貼り)よりも、箱の縦と横に十字型に貼る(十字貼り)のがおすすめです。また、開閉部分をH型に囲むように貼る(H貼り)のも強度があがります。
キレイな包装で商品が届けば、購入者さんはきっと嬉しくなるでしょう。
時間に余裕がある場合は、商品をキレイにラッピングしてみてはいかがでしょうか。
以下、上手な包装の仕方をまとめたいと思います。
・ななめ包み
デパートでよく行われる包装がこちら。商品の入った箱を斜めに置いて、残りの紙をかぶせていくやり方です。箱を回転させながら包み、最後にテープで留めるだけのシンプルなラッピング方法なので、コツを覚えればひょひょいっと包めてしまいますよ!
※包装紙のサイズを確認しよう
包む前に包装紙のサイズを確認しましょう。包みたいものを斜めに置いたあと、箱の左下角が紙の端から2~3cm離れるように置きます。そして残りの紙を箱の上にかぶせてみたときにすっかり箱が覆われればグッドです。左右に3~4㎝のゆとりがあれば、問題なく包むことができます。
【~包装紙の包み方より~https://allabout.co.jp/gm/gc/457145/?FM=compi_linkitem-2】
1.包装紙の長い辺が右にくるように置き、箱を斜めに載せます。
2.箱の左下角に包装紙をかぶせます。このとき、箱の端から2~3cmのゆとりができるように位置を調節します。
包装紙の包み方!ななめ包み/デパート包みの工程:左の角にかぶせます
左の角にかぶせます
3.左側の紙を上に立ち上げるようにし、余る部分を内側に折り込みます。
4.箱の縁と包装紙の折り位置がぴったり合うように気をつけながら、左側をかぶせます。
5.次に箱を持って上側に回転させながら包装紙を折っていきます。
このとき、箱の縁と包装紙の折る位置が合うように、余っている部分を斜め上に引っ張りながら調節するのがコツです。位置が決まったら、箱で押さえるようにして横のラインを決めます。
6.続いて奥側のたるみもきちんと整えてから、箱を向こうへ倒します。
このとき、横のラインが箱よりもはみ出ていないか注意しながら押さえていきます。
7.右側も同じようにして余った部分を内側に折り込みながらかぶせます。
8.上側も同じようにして折ります。
9.最後の合わせ目を内側に折って整え、テープで留めます。
このとき、このように対角線上で合わせるように整えると、赤丸部分を小さく留めるだけで固定でき、とても美しい仕上がりになります。
10.表に返してできあがり。
この基本の包装の仕方以外にも、「キャラメル包み」や「スクエア包み」、六角形の箱を包む方法などさまざまな方法があります。
簡単なラッピングをするなら、ペーパーナプキンで商品を包み、キレイなリボンで止めるだけでもステキな包装ができますよ!その際、ペーパーナプキンを折り紙の要領で折って、端をカットすることで花の形などに切り口をアレンジすることが可能です。
今まで何気なく「梱包」「包装」と呼んでいましたが、2つの言葉には大きな違いがあると知ってびっくりしました。これからは商品を包むときに「包装」のようなおもてなしの気持ちを持って梱包しようと思ったわたしです。
ツイッターにあげられたひどい梱包・包装例を反面教師にしつつ、商品を受け取った方が思わず笑顔になっちゃうような梱包を目指しましょう!
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]]>以前に比べて、自身で梱包して発送する機会も増えてきたのではないでしょうか。
引っ越し・フリマアプリ・プレゼントで発送するために必要なものといえば、商品を梱包するためのダンボール。
ただダンボールに入れるだけでは破損などのトラブルの危険性が高まります!
どんなダンボールを選べばいいの?梱包の注意点は?など、今回はダンボールでの梱包方法や梱包に使うアイテムをご紹介します。
まず、梱包の文字についてですが「梱」の字の意味は「(紐などで)縛り、まとめる」です。つまり梱包は物をまとめて包むことを意味します。
一般的にはダンボールや発泡スチロールなどの箱やガムテープや緩衝材などの資材を用いて運びやすくまとめることを言います。
なぜ梱包にダンボールが選ばれるのか?
梱包の際に使うもっともメジャーな入れものと言えばダンボールです。
物を入れるものとして木箱やプラスチック箱がありますが、ダンボールはよりリーズナブルに手に入れられることができます。
濡れたり古びたりしてくたくたになっていない新しいダンボールならば、しっかり強度があるので梱包できます。
基本的な梱包の方法をおさらいしましょう。
いつも何気なく行なっている梱包も、改めて手順や注意点を見返すとより安全に適した梱包を行えることでしょう。
梱包に必要なもの
・梱包用の資材(ダンボール・発泡スチロールなど)
・粘着テープ(ガムテープ・OPPテープなど)
・緩衝材(新聞紙・エアパッキンなど)
梱包の仕方
⑴ダンボールを箱の形に組み立てる
⑵緩衝材で物を包む
⑶緩衝材を敷き詰める/物が動かないよう隙間を緩衝材でしっかり埋める
⑷テープで箱の蓋を閉じる
強度の高いダンボール選びましょう。
品物が壊れない程度に強度の高いダンボールを選びます。
ダンボールと言ってもサイズや厚みなど様々な種類があります。
重いものを梱包するときは、底が抜けたり破れることがないように、新しくて強度があるダンボールを選びましょう。
ダンボールの強度は厚、ダンボールの断面図をよく見ると平面の紙と紙の間にヒダのような波型に折られている「フルート」という芯材があり、これの数によって決まります。
フルートの波の数がたくさんあるほど、強度があります。
ダンボールのサイズは、品物に対して大きすぎない物を選びましょう。
物は箱の中央に置きましょう。
強度を高めるためには、テープの貼り方が重要です。
・H貼り
箱の真ん中と両はしにガムテープを貼ります。もっともポピュラーな貼り方です。強度があるので発送に適しています。
・十字貼り
ダンボール箱に縦と横で十字になるようガムテープを貼ることで、強度を高められます。
もっとも負荷がかかる部分をとめることにより、やや重みのある荷物にも耐えられます。
・縦貼り/一本貼り
シンプルに一本貼るだけなので簡単な貼り方です。テープ使用量が少なく、時間短縮できます。
強度は弱いので軽いものを送るならばこの方法でいいでしょう。
・米字貼り
十字貼りした部分に、さらに×字に貼ります。
まるでアメリカの国旗のように見えるので米字貼りと言います。
テープをたくさん使うので、相当重さのあるものならばオススメです。
※テープ不要で箱を作ることができるクロス組み(クロス編み)のダンボールもありますが、配送用の場合は必ずテープで補強しましょう。
配送の際、揺さぶられた負荷により底が抜けてしまいます。
テープには種類があります。使用用途や使い勝手によって、適したものを使用しましょう。
・ビニールテープ
透明で仕上がりがきれいな印象。ハサミがないと着ることができない。
・布テープ
重量のある物にオススメ。手で切ることができるのに、強度は高い。やや高価。
・クラフトテープ
低コストで簡単に手で切ることができる。強度が弱い。重ね貼りができない。
ダンボールの中に品物と緩衝材を入れおわったら、上部をテープで閉じます。
上部についてもH貼りがオススメです。
隙間がないので開いてしまう可能性が少ない綴じ方です。
ダンポールをきれいに組み立てる
特に負荷のかかる裏面は、重要です。
ダンボールを重ねることなくきれいに閉じましょう。底面だけではなく側面にまで伸ばして貼りましょう。
箱の強度が変わります。ずれていると強度が弱まって底が抜けたり隙間ができるなどの可能性が高まります。
重いものは小さい箱に入れる
持って運べないようなとてつもなく重い荷物は、配送できないことがあります。配送は人が行うものなので、持てなかったり落としてしまったりすると破損や怪我の原因にもなります。
ダンボールの底が抜けたり破けたりする可能性もあるので、分けられるものであれば小分けにして発送しましょう。
ダンボールの中に隙間を作らない
ダンボールの中に隙間があるまま発送すると、運送時に荷物同士がぶつかり合う可能性があります。
緩衝材を入れれば配送中の衝撃で物が壊れてしまうことを避けることができます。
物が動いてぶつからない程度に適切な量の緩衝材を入れてください。
シールを貼る
大切に運んでもらうために取り扱い注意のシールを貼ります。
天地無用、ガラス/ビン/セトモノ、精密機器、下積厳禁、ナマモノなどがあります。
発送するものによって適切に梱包しましょう
大切な荷物を安全に発送するには、荷物の種類・重さ・大きさによって、適した梱包を心がけましょう。
・食器類
食器は、新聞紙やエアパッキンなどの緩衝材で品物同士がぶつからないよう個別で包みます。
ガラス製品や陶器の食器など、割れやすい物は丁寧にひとつずつ包みましょう。ふたがある場合、本体とふたを別々に包みましょう。
複数の物を1つの箱に入れて配送するなら、ラップでぐるりと巻いて固定すると、配送中の揺れで品物同士が揺れてぶつかることがありません。
包んだ食器をダンボールに入れたら、動かないように緩衝材を敷き詰めたりしてぶつかり合わないようにしましょう。
ただし、ガラス製品や陶器などはとても割れてしまいやすいものです。緩衝材をぎゅうぎゅうに入れすぎると逆にその圧力で壊れることがあるため注意が必要です。
ダンボールには割れ物のシールを貼ることをお忘れなく。
・ビン類
一升瓶やワインボトルなどは、栓が緩んでいないか確認しましょう。液漏れの心配があるものは漏れてダンボールに染みないようビニール袋に入れます。
エアパッキンなどの緩衝材をぐるりと巻きましょう。
ビンやワインボトルに適した専用ダンボールケースもあるのでオススメです。
・野菜
ダンボールで送っても問題はありませんが、温度変化が苦手な香具師の場合は発泡スチロールがオススメです。。
玉ねぎ・じゃがいも・大根等の根菜は通気性のいいダンボールで問題ありません。泥を落とさないまま新聞紙などの紙に包みましょう。
キャベルやレタスなど葉物野菜は、芯の部分を水で濡らしたティッシュ等で包み、小さく穴を空けたビニールで包みます。
暑い夏場は鮮度が落ちないようにチルド便で送りましょう。
・魚介類
魚介類は水気が多いので、ビニール袋に入れてから発泡スチロールかダンボールに入れます。発泡スチロールの場合にはドライアイスを敷き詰めましょう。発送時には必ず予冷をしましょう。
・花
生花を梱包するときは、フラワーボックスは花専用のフラワーボックスがおすすめです。
揺れ動かないように底に花を固定するための鉢おさえが付いています。
花を送るとき、たいてい花屋さんが送るので、個人でフラワーボックスを買う機会はないかもしれません。
自分で普通のダンボールを使用して送りたい場合は、倒れやすい花の周囲を丸めた新聞紙や緩衝材などでしっかりと埋めて固定しましょう。くれぐれも花に負荷がかからないようご注意ください。
上下が逆さまにならないようダンボールに「天地無用」のシールを貼りましょう。
・精密機器
カメラやパソコンなどの精密機器は、移動の振動にも弱い大変デリケートなもののため、適当に包んで送ると破損や故障のリスクがあります。
購入時の箱があれば、箱に入れ、購入時の状態と同じようにセットします。
もしなければ、配送会社に相談して梱包してもらうか、各パーツしっかり梱包してダンボールへ入れます。隙間は埋めましょう。
ダンボールでできたコーナーパッドを使うと、角がつぶれてしまうことを防ぐことができるのでオススメです。
外箱には取扱注意シールを貼ります。精密機器であることが記載されたシールもあります。
・大量の印刷物
印刷物をそのまま入れると上部のダンボールの粘着部分にくっついてしまう恐れがあるので、ビニールなどで包むか、破れてもいい紙を最上部に入れましょう。
ダンボールを最上部に入れると強度が高まるのでオススメです。
・ポスターやカレンダーなどの大きな印刷物
ポスター用の細長い筒を使用します。細長い芯を用意して、巻きつけるようにくるくると紙を丸めて入れます。まるめずに配送する場合は、折れないよう厚紙などで挟みます。
・鏡
割れやすい品目であることを認識してもらいましょう。
伝票の内容物に「鏡」記入して、われもの注意のシールを必ず貼りましょう。
鏡のガラス部をプチプチや毛布などで包み、ダンボール箱に入れます。
全身鏡など大きなサイズの場合も、送る鏡のガラス部をエアパッキンなどの緩衝材で包み、ダンボールをつなぎ合わせて梱包します。
・梱包資材
緩衝材とは、ダンボールの中で品物が衝撃を受けないようにするために必要なものです。
衝撃を吸収するためやわらかなクッション性があります。
いろんな大きさや形はがあり、品物の形や大きさ、目的に応じて使い分けられています。
ダンボールと同様に欠かせない梱包アイテムと言っても過言ではありません。
近年よく使われることが増えているのがダンボールの緩衝材です。
技術の向上により品物に合わせてダンボールを立体的に組むことができます。品物にサイズが合うため揺れ動きにくくなります。
ダンボールにはクッション性ありませんが、立体的な構造でフィットすることで品物を衝撃から守りますし、使用後は簡単に折りたたんだりリサイクルに出すことができるエコな緩衝材なので、今後お目にかかる機会は増えることでしょう。
ダンボールに入れるだけでは中に入れたアイテムが揺れ動き、キズがついたり壊れたりする恐れがあります。
そこで、ダンボールと品物の隙間をしっかり緩衝材で埋めることが重要になります。
梱包でダンボールと同等に大切なアイテムは緩衝材です!
強度とコスト、お客様へ送るものであれば見栄えも考慮しながら、適したものを選びましょう。
種類の違いや、使い方のコツなどを紹介します。
緩衝材は材質や形状によって特長が異なるので、包む物のサイズや特性に合わせることがポイントです。

・気泡緩衝材(エアパッキン/エアーキャップ)
緩衝材のなかで最もエアパッキンという気泡緩衝材が有名でしょう。プチプチと呼ぶ方が多いです。
小さな丸い凹凸があるシートです。実はプチプチは登録商標名です。気泡緩衝材が正式名称です。
特長は使いやすさ!とても軽く、優れたクッション性があります。
大量のエアパッキンでも、5mなどロール状で購入できるので保管しやすいなど扱いやすいです。
ポリエチレン製なので水や湿気などにも強く、空気が入っているので保温や保冷効果もあります。
裏表どちら側を利用しても、衝撃の緩和に差はないそうです。
・紙製緩衝材
無地の紙や新聞紙などの大きな紙をくしゃくしゃと丸めたものを指します。見た目はきれいではありまえんが、品物の形に合わせて使いやすく、コストも安いというメリットがあります。
近しい方へ送るならば新聞紙を使用することもあります。
・ポリエチレンシート
柔らかく薄いポリエチレン素材のシートです。
薄い布のようなものなので品物を包むことが可能です。とても薄いので1枚いれるだけではあまり衝撃を吸収しません。
巻いたり丸めたり使いやすい緩衝材です。
・ウレタン
ウレタンフォーム、発泡ポリウレタンとも呼ばれます。食器洗いのときに使うスポンジのような、ふわふわしたクッション性の高い素材です。
軟質ウレタンフォーム・硬質ウレタンフォーム・半硬質ウレタンフォームという硬さに種類があります。
クッション性が高く伸縮性もあり、簡単にさまざまな形に成形することができるので緩衝材にも適しています。軽量であることもメリットです。
・バラ緩衝材
やや細い円筒形やまゆ型などの小さい発泡素材を指します。バラバラ細かい緩衝材なのでバラ緩衝材と言います。
コーンスターチを主原料としていて燃えるゴミとして出すことができます。
バラ緩衝材をビニール袋に詰めて使うと飛び散らず片付けやすいです。
細かいため隙間を埋めたり微調整がしやすい特徴があります。
・ エアークッション
エアピローやエアー緩衝材とも呼ばれています。
空気を入れたまくらのような形をした緩衝材です。梱包の際、箱に隙間ができてしまった場合などに重宝します。
使用後は穴をあけて小さく潰して捨てることができます。大きな紙やプチプチなどの緩衝材を使用するよりも、使用後の廃棄が簡単なところがメリットです。
上記のような緩衝材がない場合、お客様宛でなければ、使わない服やタオルなどを使用してもいいです。新聞紙を利用するのもいいでしょう。
ダンボールで発送する際のポイントは以下の通りです。
・強度のあるダンボールをキレイに組み立てる
・テープでしっかりとめる
・適した緩衝材を入れる
当たり前のようなことですが配送時のトラブルを未然に防ぐためにも、改めてひとつひとつの作業をチェックしてみてください。
発送者は配送者が心地よく荷物を運び、受取人が荷物を受け取れるようにするために、丁寧な梱包を心がけましょう。
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]]>The post あれもこれもクッションになる緩衝材!!ダンボールの梱包にぴったりのもの集めました first appeared on ダンボール職人.
]]>梱包の陰の立役者・クッション資材。ダンボール箱ばかりが注目されていますが、クッション資材がなければ安全に梱包出来ないことを考えると、もっともっと光を当てるべきですよね!
というわけで、今回はクッションになる緩衝材を集めてきました。通販で購入できるクッション資材をまとめて紹介します!
皆さんは通販で商品を購入したことはありませんか? ダンボール箱を開けたとき、商品が紙に包まれていたり、プチプチに包まれていたりすると思います。それこそがクッション緩衝材です!
商品をそのままダンボール箱に詰めてしまうと、中でガタガタ揺れてしまって破損してしまうことがあるので、
クッションで商品をくるみ、中の商品を守ります。
およそ120年前はダンボールもなかったので、壊れやすいものを運ぶことが難しく、人々は頭を悩ませていました。
実は壊れやすいものを包む優秀なクッション材として使われていた紙は、今日のダンボールに使われているナミナミの厚紙なんです。
1856年のこと。イギリスの紳士、エドワード・チャールズ・ヒーレイさんとエドワード・エリス・アレンさんが「厚紙をナミナミの形に折って、シルクハットの中に入れれば汗が乾きやすそうだ」とナミナミに折った厚紙を開発したのですが、これがアメリカの人々の目に入ると、「壊れやすい電球を包むのによさそうだ!」と話題になりました。
こうして、ナミナミの厚紙は電球を包む包装材として大ブームになったのです。そしてアメリカでは『ダンボールは優秀な梱包資材』という立ち位置を築き上げました。
今日、使われているクッション資材にはどんなものがあるのでしょうか。ダンボールに入れる緩衝材をまとめてみました。それぞれの特徴を知れば、梱包がぐっと楽になると思います!
★気泡緩衝材(プチプチ)
空気が入っている小さな丸い粒が敷き詰められたあのシート。「ブチプチ」という名前で親しまれているあの商品の本当の名前は『気泡緩衝材』といいます。「プチプチ®」とは川上産業(株)の登録商標で、会社によって以下のように呼ばれ方に違いがあります。
・プチプチ→川上産業(株)
・キャプロン→(株)JSP
・サンマット→北海道サンプラス(株)
・エアーキャップ→宇部フィルム(株)
・ミナパック→酒井化学工業(株)
・エアセルマット→(株)和泉
・エコロガード→もりや産業(株)
この川上産業にはおもしろいトリビアがあります。こちらの会社のホームページのURLをよーく見てみると、自社名ではなく「プチプチ」という名前になっているんです。
川上産業(株)のホームページ…… http://www.putiputi.co.jp/
この川上産業は日本国内で一番最初に気泡緩衝材を作った会社なんだそうです。プチプチの国内シェアはNO1。会社のブランドがプチプチというわけなんですね!
ちなみに、川上産業の運営するプチプチ文化研究所によると、プチプチの「ウラ」「オモテ」という概念はないそうです。衝撃から守る力はプチプチがついているほうを外側にしても内側にしても変わらないのだそう。ただし、梱包するものに凹凸がある場合はプチプチしているほうを外側に。梱包したものをダンボール箱にぎゅうぎゅう詰めにしたい場合は、外の突起面同士が摩擦を起こさないようにプチプチ面を内側にしたほうがいいそうです。
・気泡緩衝材が買える場所
川上産業が出している『プチプチ』にこだわらず、気泡緩衝材を購入するのであれば、100円ショップでも購入することができます!また、ホームセンターや通販でも購入可能です。
現在はフリマアプリの利用者が増えたこともあり、個人で商品を売り買いする人が増えました。可愛らしい梱包、ラッピングにこだわる女性も多いことから、100円ショップではカラフルな気泡緩衝材が売られています。ただし、100円ショップで売られている気泡緩衝材はそれほど大きくはないので、大きな家電を包むような気泡緩衝材が必要な場合はホームセンターでほしい分だけ切り売りしてもらうのがおすすめです。
・通販で購入できる気泡緩衝材
【毎日出荷】えあるん 袋 小物入れ 100枚セット 【120×120+ベロ30mm】3層(ぷちぷち プチプチ ぷちぷち袋 プチプチ袋 エアキャップ袋 エアパッキン袋 エアクッション袋 エアークッション袋 袋 梱包資材 緩衝材 発送用)
価格 1,540円 (税込)
レビュー平均評価★4.67
『とてもしっかりとした、品質の良いプチプチ袋です。小さな陶器を包装するのに、ぴったりでした』
『いろいろ比べましたが、質もよく送料無料のわかりやすい価格でありがたかったです』
個人的にとっても便利だなと思ったのがこの気泡緩衝材で作られた小袋です。普通の気泡緩衝材はシートになっているので、袋状にするためにはテープで四隅を留めなければなりませんが、こちらは最初から袋になっているので、小物入れにいれるように商品を見た目よく梱包することができます。
私自身、この気泡緩衝材の袋をもらうとついとっておいてしまいます。それくらいお気に入りです。
100枚セットで1540円なので、1枚15.4円。小物をたくさん発送する方にはおすすめです!
・ちょっと小ネタ
小さな頃、わたしはよくプチプチで遊んでいました。あの突起部分を指で押さえてプチ!と潰すのが快感だったんです。わたしと同じようにプチプチを潰して遊んだことがある人も多いのではないでしょうか。大人になってからも、「あのプチプチを思い切り潰したらストレス発散できそう……」なんて思ったりしました。
そんなわたしの願いがかなったのか(?)、なんとAmazonで『ムゲンプチプチ』というおもちゃを発見しました。
2007年、川上産業とバンダイがコラボして作った商品で、無限にプチプチを潰せるようになっています。もう生産されていないのか、Amazonで売っている『ムゲンプチプチ』はプレミア価格となっていましたが、この機会を逃すともう永久に購入できないかもしれません。レビューは賛否両論なので、ぜひ本物をプチっとしてみて感触を試してみてはいかがでしょうか。
ムゲンプチプチ オレンジ
価格3,600円~
レビュー平均★3.5
『思ったよりもでっかいし、ボタンを押した感触も偽物っぽいので「こんなもんか〜」と思いましたが、クリスマスプレゼントに甥と姪にあげたところ 超大喜びしていました。
おもちゃってこういうものだったっけ・・・と広い心で遊べば、100回に1回ぐらい ボニョンなどと変な音がするのでそれがけっこう楽しいです』
『プチプチの感触は、頑張ったなって言う感じです。でも、もう一工夫が欲しいですね。
プチプチを指でギューッと押しつぶして最後のはじける感触が足りない。どちらかと言えば、音が出ないときの感触に近いかも。また、残念な事に、中に入っているスイッチの音がスピーカーから
鳴る音よりも大きいのと、押しつぶして戻るときにもスイッチの音がするのが残念です。
でも、値段も値段ですので、ちょっとした暇つぶしグッズにはいいと思います』
★発泡シート
発砲シートは、発泡ポリエチレンをシート状にした緩衝材です。低密度ポリエチレンにガスを混ぜ、圧力をかけることにより、ガスを気化発泡させて作ります。
とても軽くて柔らかいのが最大の特徴です。お店でコップを購入したときに発泡シートに包んでもらったことのある方も多いのではないでしょうか。薄くて曲げやすいので、フクザツな形をしたものの梱包にも最適です。
さらに、断熱性や防水性、防湿性にも優れているので、冷凍食品の梱包にも使われます!
・通販で購入できる発泡シート
【毎日出荷】発泡シート(ミナフォーム) 【500mm×50M】(1mm厚) 2巻組み
価格 3,760円 (税込)
レビュー平均★5
『冷凍品を梱包するのに購入しましたが、使い切れるかどうか不安な位大量です。
でも使いやすい大きさなので、ふんだんに使いたいと思います』
『引越し準備のため購入しました。食器などを梱包するのに役立っています』
家族で引っ越しとなると、食器の数も多いもの。そんなときは発泡シートを通販で購入してしまえば、ぐっと作業が楽になります。
★エアーピロー型緩衝
エアーピロー、直訳すると『空気の枕』となっています。長方形のビニール袋のなかに空気が入っています。単体で使ったり、連結した枕部分を必要なだけ切り離して使ったりします。
・通販で購入できるエアーピロー緩衝材
エアピロM 【AMX2】 粒サイズ80mm×125mm 1000個入 空気緩衝材 川上産業
(梱包材/緩衝材/包装資材/梱包資材/発送/引越
エアキャップ/エアパッキン/エアクッション/プチプチ)
価格 5,100円 (税込)
レビュー平均★4.93
『いい商品です。とても安く手に入り気に入っています。
今回はリピートです。またなくなったら注文すると思います』
『エアピロM 【AMX2】はハーフサイズ(500粒入り)もあり、店舗によっては何個入りなのか明確に記載していないところもありますが、こちらの店舗さんはきちんと記載させれているのでスムーズに注文できました』
エアーピロー型緩衝材は商品とダンボールの間の隙間を埋めることに使います。いろいろなサイズのエアーピローが売っているので、ぴったりのものを使ってくださいね!
★巻き段ボール
巻きダンボールとは、巻物状になっているダンボールのことです。ダンボールといっても、とてもやわらかく曲がりやすくなっています。その理由は、通常のダンボールが真ん中に入っているナミナミの厚紙を表裏の厚紙で挟んでいる3層構造なのに対し、巻きダンボールが2層構造になっているため。
ダンボールなので、ほかのクッション資材よりも強度があるのが特徴です。ダンボール箱に入れるという使い方よりも、通常のダンボール箱では入らないような大きなものを巻き付けて梱包するのに使われます。
・通販で購入できる巻きダンボール
『【あす楽】巻き段ボール 幅300mm×50m巻き 【巻きダンボール ダンボールシート 段ボールシート ダンボール ロール 巻きダン 梱包用品 梱包材 梱包資材 緩衝材 衝撃吸収材】』
価格 2,354円 (税込)
レビュー評価★4.6
『鳥かごの床材
インコの鳥かごの床材として使っています。繊維が爪に引っかかることもなく、ツルツル滑って歩きづらいこともなく重宝しています』
『DVDなどの梱包の際に愛用しています。他にもこれで商品を包んだ後に袋に入れるなど、使い勝手が良いです。
一つ気になるのが、届くのがカットした真ん中か、端っこかで状態が違うこと。長さがあるロールを300mmの幅にカットしているのだと思うのですが、真ん中のものだと両端の断面が綺麗で使いやすいのに対し、端のものが届くと片方の断面が不ぞろいで自分で切り落としながら、使うことになります。真っすぐ切るのも難しいし、そのまま使うのもいまいち美しくないので最初からサイドを落として発送下さると嬉しいです。そうしたら間違いなく星5つ!今回は端っこタイプでハズレか…とがっかりします』
使ってみたらすごく使い勝手がよかった!というレビューが多い印象でした。
引っ越し時の家具の梱包をはじめ、家に1本あると便利ですね!
・バラ緩衝材
まゆのような形のほか、丸い形や歯車の形など、さまざまな形や大きさのあるバラ緩衝材。クッション性が高いので、商品を箱に詰めた後、周りにしきつめて使用されます。隙間にもしっかりと詰めることができるのが利点です。
主原料は2種類あります。コーンスターチ製と合成樹脂製です。
コーンスターチ製は燃焼カロリーが低く、有毒ガスが出ないので、燃えるゴミに出せます。しかし、つぶれやすいという欠点もあるので、重いものの梱包には向いていません。対して、合成樹脂製(ポリエチレン・ポリスチレン)のバラ緩衝材はつぶれにくいので重いものの梱包に向いています。
・通販で購入できるバラ緩衝材
梱包用 衝撃緩衝材 発砲緩衝材 50袋入り 隙間を埋める梱包材 おまかせ工房
価格 3,780円 (税込)
レビュー平均★5
『ネットオークションでの梱包に大量に使うので、すぐ送っていただいて助かりました。ビニール袋から出してバラして使っても便利ですよ』
『いろいろと非常に役に立ちました。十人十色の使い方があると思うので試してみて下さい!』
さまざまなクッション資材をまとめてみましたが、最後に忘れてはいけないのが――そう、新聞紙です!あれも立派な紙でできたクッション資材です。
ホームセンターや100円ショップなど、クッション資材はさまざまな場所で売っているので、ぜひお店を回ってみてくださいね!
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