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]]>その結果、8割弱の方が、お住いの地域で自然災害の発生確率が高まっていると感じ、防災意識が高まったと感じている人は76.9%(『非常に高まった』23.6%と『ある程度高まった』53.3%の合計)に上りました。
今回は、災害時対策として絶対に必要となる『トイレ』の問題をピックアップし、どんなものを備えるのが良いのか検証してみたいと思います!
【目次】
災害時にトイレが絶対必要になる理由
トイレ難民になったらどんなことが起こる?
災害用に備えて置く場合、100円ショップのものは微妙かも
災害時に用意したいおすすめ簡易トイレ
災害の対策というと、まっさきに思い浮かぶのが『食料や水の確保』だと思います。缶詰や保存用の水を置いているという人も多いでしょう。
その一方でトイレに対しては皆さん、あまりピンと来ていないようです。
「トイレの水が断水で流れなくなったら、お風呂の水をためておいて、ジャーっと流してしまおう」――そう思っている人も多い様子。
しかし、この『お水をためておいてジャーっと流す』という方法は絶対におすすめできません。
最悪の場合、『トイレの水が逆流してお部屋が汚水で水びだしになってしまう』からです。
災害が起こった場合、地下にある下水道の配管が壊れてしまうことが多いもの。すると、強制的に水で流しても詰まってしまい、汚水がゴボゴボとトイレから溢れてきてしまうのです。
そのため、災害時には下水道管が破損していないか、ちゃんと水が流れているかどうかを確認してからトイレを使わなくてはいけません。
災害後、トイレを使っていいかどうかは役所に確認したり、マンションに住んでいる場合は管理組合等に確認を行いましょう。インターネット環境がある場合は、役所のホームページを見れば、下水道の使用に制限がかかっていないか確認することができます。
また、自分で確認する方法としては、宅地内の汚水ますのふたを開けて、水が流れているか確認する方法もあります。
【下水の使用可否の確認手順】~益城町浄化センター 下水道課より~
①宅地内に台所、トイレ、浴室ごとに汚水枡がありますので、汚水枡の蓋(蓋は直径20cm程度、白色のものが多い)をマイナスドライバーで開けます。
②ご自宅の台所の流し等から水(水は、1~3ℓ程度を目安に流してください)を流します。
③汚水枡に先ほど流した水が流れてきているか確認します。②と同時に、もう一人の方が監視してください。
④流れてきた水が汚水枡に溜まったままにならないか確認します。手順①~④を、トイレ、浴室についても同様に実施してください。
この方法で確認することに寄り、汚水桝に水が溜まったままでなければ下水道を使用することができます。もし、水が汚水枡に流れてこない場合や、汚水枡から水が減らない場合は下水道を使用できません。
その場合、私たちはトイレ難民となってしまいます。
トイレ難民になると、私たちは外でトイレをするか、仮設トイレの長蛇の列に並ぶかしなければなりません。とはいえ、仮設トイレがすぐ作られればよいのですが、今までの災害を見てみると、仮設トイレの設置に3日ほどかかっています(中には一か月近く仮設トイレが設置されなかったことも……)。
被災者の方の意見によると、災害から3時間以内にトイレに行きたくなったと答えた人が多く、もし災害用にトイレを備えなければ、お風呂場に栓をしてトイレをする、などの選択を迫られることになるでしょう。
お風呂場にトイレをして流さない状態は非常に不衛生ですし、臭いも気になります。家族みんなで風呂場をトイレ代わりに使う……などということになると考えただけで気持ち悪くなってしまいますよね。
私たちは食料や水を摂取すれば、かならず用を足します。災害時の対策をするためには、食料や水の確保だけではなく、必ずトイレの確保も必要なのです。
〇100円均一で購入できるトイレ
家の近くにあって、簡単に手に入る――というわけで、100円ショップで災害用トイレが手に入らないか突撃してみました。
その結果、セリアで3つ、ダイソーで2つの携帯トイレを購入することができました。
1個ずつレビューしたいと思います。
【セリア】
・おしっこ用携帯ミニトイレ袋(一番左)
・日本製携帯簡易トイレ(真ん中)
・瞬間ゼリー状携帯トイレ(一番右)
それぞれひとつずつ見て行きます。
・おしっこ用携帯ミニトイレ袋(一番左)
こちらはおしっこ用のミニトイレ袋。中を開けると、凝固剤が入った袋と真っ黒なポリ袋が入っています。
使い方は
となっています。
袋自体が幅14㎝くらいのコンパクトな袋なので、たしかにおしっこ用という感じ。とても大便はムリという感じです。使用用途としては、高速道路での車の渋滞向け、また、病人やけが人の介護用となっています。
材質:容器、ポリウレタン・ポリエチレン・ポリプロピレン基材/高分子吸水材
容量:約300CC
・日本製携帯簡易トイレ(真ん中)
こちらは『災害時の緊急時に』とパッケージにかかれているので期待が高まります。
使い方は、本品を片手で持ち、もう片手で支えを掴み、使用するとのこと。
取り出してみると、厚紙と透明なビニール袋(凝固剤入り)、黒いゴミ袋が入っていました。パッケージに書かれていた雰囲気とはちょっと違い微妙に焦りながら、何度もパッケージを確認します。
結局『本品の内側に内蔵されている、凝固剤を矢印の方向に引き出し』というのがわからないまま、図を見ながら、厚紙の上にビニール袋をかぶせました。そして上からお茶を入れてみました。青い袋に入っていた凝固剤は濡れたことで、青い袋が破れ、すぐに固まり始めました。
説明通りできているか不安でしたが、要は『凝固剤入りのビニール袋のなかに尿をいれることができればOK』みたいです。厚紙があることにより、9㎝くらいの楕円の中に尿を入れることになるので、たしかにビニール袋に尿をするより安定しました。しかし、こちらも大便は無理でした。
材質:ポリエチレン・紙 凝固剤:高吸水性樹脂 エチケット袋:ポリエチレン
給水量:約350㏄
・瞬間ゼリー状携帯トイレ(一番右)
こちらはパッケージに『男性用』と書かれています。容量が500㏄と多いという利点がある一方、携帯トイレ自体が、細長い袋になっており、男性器専用ということがわかります。女性には使用できないもののようです。黒い袋の中に凝固剤が入っており、面倒な組み立ていらずですぐに使用することができます。
口の部分が厚紙になっているので、そこを開いて筒状にし、そのまま排尿します。終わったら、付属の水色の袋の中に入れ、捨てます。
男性はズボンの中で排尿できるので、上にブランケットなどをかければ、プライバシーも守られそうです。しかし、こちらも大便には使用できません。
材料:袋のフィルム:ポリエチレン、開口のシール:紙、吸水ポリマー:ポリアクリル酸ソーダ
【ダイソー】
・トイレに困った時に!携帯用ミニトイレ・男女兼用(写真左)
・トイレに困った時に!携帯ミニトイレ・男女兼用(写真右)
セリアにはパッケージこそ違うものの、同じ商品名の携帯トイレが2つありました。1個ずつみていきましょう。
・トイレに困った時に!携帯用ミニトイレ・男女兼用(写真左)
こちらは高速道路などの車の渋滞用におすすめの商品。『災害時の非常用に』とも小さく書かれています。
使い方は以下のようになっています。
こちらは、セリアの『おしっこ用携帯ミニトイレ袋』とほぼ同じ作りになっていました。こちらも幅13㎝ほどとコンパクトなので、排尿以外には使えなさそうです。
材料 本体容器:プラスチック、内容物:高分子吸収剤
容量:300㏄
・トイレに困った時に!携帯ミニトイレ・男女兼用(写真右)
さきほどの携帯トイレと販売元が違うのか見てみると、どちらもダイソー(大創産業 広島県広島市西条吉行東1-4-14)で作られていました。商品番号も一緒だったので、パッケージのみ違うようです。もしかしたら、商品の入れ替え時期だったのかもしれませんね。
従って、使い方、材料等は上記のものと一緒です。
100円ショップの携帯トイレを購入してみて、気になった点をまとめてみたいと思います。
・大便用がない
どの商品も小便用で、大便用は売っていませんでした。たしかに大便用となると、携帯用のトイレは限界があるのかもしれません。片手で抑えて排便するのは難しそうです。
・凝固剤の内容が高分子吸収剤のみ
100円ショップで売られている携帯トイレの材料を見てみると、凝固剤に使用されている材料が『高分子吸収剤』のみのものしかありませんでした。
高分子吸収剤の説明を、JHPIA(日本衛星材料工業連合会)から以下、引用します。
『高分子吸水材は、高吸水性樹脂(Super Absorbent Polymer、略してSAP) と呼ばれ、1974年(昭和49年)に米国で開発されました。現在、日本で紙おむつに使用されている高分子吸水材はほんどがポリアクリル酸塩で、白色~淡黄色の無臭の粉末です(一社)日本衛生材料工業連合会に加盟しているメーカーの製品には、使用の有無を表示してあります) 。
高分子吸水材の最大の特長は吸水性と保水性です。脱脂綿やティシュー、パルプ等の吸水量が、自重の10~20倍程度なのに対して、高分子吸水材の場合は、純水で自重の200~1000倍、尿の場合でも30~70倍と、極めて高い吸水能力を持っています。また、高分子吸水材は、一度吸水した水分は、外から多少の圧力がかかってもほとんど放出しないなど、高い保水力も併せ持っています。
高分子吸水材の使用によって紙おむつの吸水保水性能が飛躍的に向上し、尿もれ・尿の肌への逆戻り等も大幅に改善されました。その結果、1日の使用枚数が少なくなったうえに、1枚あたりの紙・パルプの使用量も減って薄く軽くなり、紙おむつの軽量化、コンパクト化が実現しました』
つまり、高分子吸収剤は尿をすばやく吸水して固めるのに素晴らしい効果を発揮しますが、それ単品では防臭性や防菌性はないものなのです。
災害時にはちょっとした病気も命とりなので、最低でも防菌効果のあるものを選びたいところです。
防菌タイプの凝固剤を使用することで、腸菌や黄色ブドウ球菌に感染するリスクをぐっと減らすことができます。下痢や腹痛といった症状はたいしたことのないように思えますが、体力の低下している災害時には治りにくくなっています。そのまま症状が進むと、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあるので注意が必要です。
また、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合、臭いも気になるもの。より快適に用を足すためにも防臭タイプのものだとさらによいと思います。
〇災害時に用意したいおすすめ簡易トイレ
ちょっとしたおでかけには100円ショップの携帯トイレで十分だと思いますが、災害向けにはしっかりと防菌・防臭効果があり、家族みんなが落ち着いてできるように便器があるタイプのものを選んだほうがよさそう。
おすすめは『たすけくん』という簡易トイレです。こちらは、浜松市、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている簡易トイレで、ダンボール製の組み立て式です。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。重さも女性が片手で持てる重さとなっています。大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。
組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
避難所などの人の目があるところでトイレをする場合に備えて、目隠し用のコートも売られています。すっぽりかぶれば、外からは簡易トイレが見えなくなるので、安心して用を足すことができそうです。こちらの目隠し用コートは2,000円となっています。
「6回セットだけじゃ不安……」という方の声を反映し、『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
トイレの凝固剤は、価格もバラバラで成分もバラバラです。
ただ便を固めるだけのものもありますし、防臭効果や防菌効果のあるものもあります。
『たすけくん』についている凝固剤なら、消臭・防菌効果のあるものなので安心です。
また、安すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあるので、袋もできれば『汚物用』に使えるところ。3点セットで1,000円なので、いざというときのために買っておくと心強いでしょう。
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]]>そこで今回は、災害用のトイレ事情についてまとめてみました。災害時に備えて、参考になさってください!
【目次】
災害時にトイレに困る理由
仮設トイレはいつくるの?
災害用トイレには仮設トイレのほかにどんなものがあるの?
個人で用意するなら簡易トイレがおすすめ!
震災が起こると、断水や停電が起こるだけではなく、下水道や浄化槽が壊れる可能性がおおいにあります。一見、トイレが無事なように見えても、トイレが流れなかったりするのです。
震災のとき、「お風呂にお水をためておいて、トイレを流すときに使おう」と考える方も多いのですが、それはこわ~い結末を招くことも……。
地面の中に埋まっている配水管が壊れていると、水で強制的に流しても流れて行かないので、突然トイレの水が逆流して来たりするのです。また、マンション暮らしの方だと、ほかの階の住民のトイレから汚水があふれてくることもあります。部屋が糞尿だらけになることを考えるとぞっとしますよね。
しかし、トイレの逆流が怖いからといって、トイレを流さずにそのまま便器にためておくのもとても不衛生です。トイレの衛生環境が悪化すると、感染症の温床となります。
また、トイレが不衛生だったり、寒かったり、遠かったりすると、私たちはトイレの回数を減らそうと、食事や水分補給を控えるようになります。すると、脱水症状が起こったり、体調を崩すように。最悪の場合、脳梗塞や心筋梗塞で命を落としてしまうことになるのです。
災害時のトイレと聞いてまっさきに思い浮かぶのは、イラストのような仮設トイレですよね。しかし、仮設トイレが設置されるのは震災直後ではありません。
名古屋大学エコトピア科学研究所がまとめたアンケートによると、仮設トイレが設置された日数は『3日以内』が34%、続いて『4~7日』が17%、『8~14日』が28%、『15~30日』が7%、『一か月以上』が14%となりました。なんと8日以上かかると答えた人は約半数の49%という結果になったのです。
残念ながら、仮設トイレはすぐに配備されるわけではないということがわかりますね。
仮設トイレが運よく設置されても、たくさんの人が使用するので、「トイレに行きたい!」と思っても長蛇の列に並ばなければいけません。また、仮設トイレはもともと建設現場で使われることを目的として開発されたもの。そのため、洋式が少なく、段差があるので、子供や介助が必要なお年寄りにとってはとても使いづらいものとなっています。

仮設トイレのほかにも、『災害時に使うトイレ』というものがあります。
以下、災害用トイレの種類を見て行きましょう!
・携帯トイレ
水が流せなくなって使えない洋式トイレに便袋(し尿を貯める袋)を設置して使うタイプ。便袋の中に吸水シートが入っていたり、便をしたあとに上から凝固剤をふりかけて便をジェル状に固めたりします。
便器がなくとも、プライバシーを守る空間があればどこでも使用できるのが特徴です。
ポイント……一度使用するたびにゴミが増えるので、臭いを抑える防臭タイプの凝固剤を使用したほうがよいでしょう。また、ゴミはトイレには流せません。必ず、燃えるごみとして処分しましょう。
・簡易トイレ
簡易トイレは小型の便器のついたトイレのこと。災害時によく使用されます。ダンボールタイプの簡易トイレなら、災害対策用に折りたたんだ状態で用意しておき、災害時に使用したら捨てることができます。
ポイント……携帯トイレとの大きな違いは『便器』があるかないか。携帯トイレ同様、使うたびにポリ袋と凝固剤を使用します。便器があることによって、トイレ空間がないところでも簡単に用を足すことができます。
・仮設トイレ(ボックス型)
イベント会場や工事現場などのトイレがない場所で使用するために作られたボックス型のトイレのこと。最近は水を流すことのできる簡易推薦タイプ(1回当たり200㏄程度)が主流となっています。
ポイント……和式タイプがほとんどで、便器の下部に汚物を貯めるタンクがついています。段差もあるので、小さな子供や介助が必要な年配の方は使いづらいでしょう。また、タンク内にたまった汚物をバキュームカーでくみ取りする必要があります。
・仮設トイレ(組み立て型)
災害避難所などのトイレがないところに一時的に設置される組み立て型のトイレのこと。テント型やパネル型などがあり、使用しないときにコンパクトに収納することができます。
現在は、約20分で設置可能な『ほぼ紙だけの組み立て式仮設トイレ』も誕生しています。素材はほぼ紙。『耐水性で強度が高い特殊な厚紙を六角形状に組み立て、硬質発砲スチロールでできた便器を設置』することにより完成します。壁はもちろん、タンクや便器にいたるまで、すべて可燃材なので、使用後は可燃性粗大ごみとして処分することができます。
災害時のトイレは、衛生面に気を付けたいもの。紙やダンボールで作られたトイレを使用することで、汚れたら処分し、次の災害に備えてまた新しいものを備蓄することが可能です。
ポイント……屋外に設置するので、雨や風に強いことや、しっかりと固定することができるかどうかが求められます。
・マンホールトイレ
マンホールの上に設置するトイレ室のこと。テント型やパネル型があり、使わないときにはコンパクトに収納することができます。マンホールトイレは段差がないので、車いすの方でも使うことができるのが特徴です。
ポイント……災害時にすぐに使用するために、組み立て方法やマンホールトイレの位置を事前に確認しておくことが求められます。また、屋外に設置するので、雨風をしのげるよう、しっかりと固定する必要があります。プライバシー空間を確保するために、鍵を設置したり、照明を設置するほか、中が透けないように考慮する必要があります。
・自己処理型トイレ
し尿処理の装置がトイレ自体に備わっているトイレのこと。処理水を下水道に流すのではなく、循環・再利用する方法や、おがくず等でし尿を処理する方式、乾燥・焼却させる方式などがあります・
ポイント……処理水を循環させたり、攪拌・保温・乾燥などの処理に電力が必要となります。また、機械設備が問題なく使えるかどうか定期的に点検をする必要があります。
・車載トイレ
軽トラックに積むことができるトイレのこと。おもに道路工事の現場など、移動が必要な場所で使われています。『車載トイレ』で検索すると、大型のトイレをレンタルしている会社が見つかりました。また、個人用としても水洗式のポータブルトイレを発見しました。
カーメイト 水洗式ポータブルトイレ ポルタポッティキューブ ホワイト PPQ345
価格 13,984円
レビュー平均評価2.9
『PortaPotti 335を15年ほど使用しておりました。水洗ポンプの蛇腹に穴が開いてやむなく購入したのですが、このメーカーのポータブルトイレは匂いがほとんどもれないので素晴らしいです。
この商品の水洗ポンプは大変使いやすいです。
他の方のレビューに「排水フタの引き出しレバーがきつく、、」とありましたが レバーのストッパーがきついようですね。
ストッパーのところに割りばしなどを切って挟むと問題なく使えます。
はっきり言ってストッパは必要ないと思います。以前はロックがついてませんでしたが問題皆無でした。
参考まで、、。車中泊にも活躍すると思います』
『今まで使っていたポータブルトイレとは、全然違いますね~!清水タンクの水漏れもなく、上下をはめ込んだ時に「カチッ」とフィット感が有り、水漏れが心配ない品物ですね~!
だから、臭い漏れもなく最高です!今までのポータブルトイレの使用経験や知人の話を参考に、
この目盛り付きにしました。ちなみに、自分はキャンピングカーに乗っているので車の中に設置しています』
ポイント……トイレを使うためには洗浄水が必要。また、汚物を適宜、汲み取りする必要があります。
・災害対応型便器
普段は水洗トイレとして使用し、災害時に上下水道が損傷した場合に、汲み取り式へとトイレを切り替えることができるトイレのこと。インフラが復旧した際は、汲み取りをまたずに、水洗トイレに切り替えて使うことが可能です。ふだん使っているトイレを使用するので、ドアを閉めて用を足すことができ、プライバシーが守られます。
ポイント……地下貯留槽にし尿を食べる場合は、汲み取りをするか、ポンプで下水道に移送することが必要になります。また、災害時に使用した便槽は、消毒が必要となります。
・災害対応型トイレ
災害の際にもトイレ機能を継続することができるトイレの子と。災害用トイレをそなえた常設型の水洗トイレです。
ポイント……家の近くにあるかどうか確認してみましょう。
さまざまなトイレを紹介してきましたが、ひとつ言えることは、どんなトイレであっても災害時には大混雑するということ。
トイレに行きたくなっても、仮設トイレは長蛇の列。最悪の場合、仮設トイレが壊れてしまって、汚水が漏れ出てくることも十分に考えられます。
災害に備えるためには、ひとつ簡易トイレを用意しておくと安心できるでしょう。
携帯トイレと簡易トイレの大きな違いは『便器があるかどうか』というところ。
高速道路走行中にトイレに行けないときなどは大きさを考えて、袋式の携帯トイレのほうがよいかもしれませんが、災害時の避難状態なら、トイレは家族みんなが落ち着いてできるように便器があるタイプのほうが安心です。
なかには、簡易トイレを購入せず、ゴミ袋と凝固剤だけ購入して、災害時にはゴミ箱にセットして用を足そう!と考える方もいるかと思いますが、便座がない場所で排便するのはなかなか難しいもの。
とくに避難所などの人の目があるところでは、トイレをするのも大変です。
しっかり足を踏ん張らないとふらふらして、最悪の場合転んでしまう危険があります。子供がトイレに失敗してし尿まみれになってしまった……!なんてことにならないためにも、簡易トイレはしっかり選びたいものです。
『たすけくん』という簡易トイレは、浜松市、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている簡易トイレで、ダンボール製の組み立て式です。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。重さも女性が片手で持てる重さとなっています。大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。
組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
避難所などの人の目があるところでトイレをする場合に備えて、目隠し用のコートも売られています。すっぽりかぶれば、外からは簡易トイレが見えなくなるので、安心して用を足すことができそうです。こちらの目隠し用コートは2,000円となっています。
『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
トイレの凝固剤には、ただ便を固めるだけのものもありますし、防臭効果や防菌効果のあるものがあるので、災害用に購入する場合は『防臭・防菌効果のあるもの』をしっかり選びましょう。
ちょっとしたおでかけの際に使う時ならばどんな凝固剤を使用してもかまわないと思いますが、災害時には、ちょっとした病気も命とりなので、最低でも防菌効果のあるものを選びたいところです。
腸菌や黄色ブドウ球菌に感染するリスクは、この防菌効果によってぐっと変わります。下痢や腹痛といった症状はたいしたことのないように思えますが、体力の低下している災害時には治りにくくなっています。そのまま症状が進むと、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあるので注意が必要です。
また、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合、臭いも気になるもの。『たすけくん』
についている凝固剤なら、消臭・防菌効果のあるものなので安心です。
安すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあるので、袋もできれば『汚物用』に使えるものを使いたいですよね!3点セットで1,000円なので、いざというときのために買っておくと心強いです。
The post どんな種類がある?災害用のトイレ事情 first appeared on ダンボール職人.
]]>The post 国土交通省が出している災害時のトイレのマメ知識を知ろう! first appeared on ダンボール職人.
]]>「お風呂に水をためて、断水に備える」と答える人も多いと思います。私も自信満々でそう答えるひとりでした。
しかし、国土交通省が出している『災害時のトイレ、どうする?』を見てみると、この知識は危ないことが書かれているんです……!
一体、なにが間違いなのか。そして、災害時はどんなふうにトイレを使えばいいのか。今回は災害が起きたときに備えてトイレの使い方についてご紹介します!
【目次】
災害が発生したときにありがちな状況~戸建て住宅A子さんの場合~
災害が発生したときにありがちな状況~共同住宅B男さんの場合~
災害後、トイレを使っていいかどうかは役所に確認しよう
水洗トイレが使えなくなったときには
覚えておこう!マンホールトイレの場所
仮設トイレは災害後にいつ設置されるの?
用意しておきたい簡易トイレの凝固剤の量
これがあればOK!おすすめの簡易トイレ&凝固剤セット
まずは戸建ての家の場合の災害時のトイレ事情についてみてみましょう。
地震が起こった時、A子さんは家でお茶を飲んでいました。
家族の安全確認をしてホッとしたらトイレに行きたくなってきたA子さん。トイレに行き、ジャ~~ッとトイレの水を流しました。すると……
「あれ、トイレの水が流れなくなっちゃった……。1回じゃ流しきれなかったのに……」
慌ててお隣さんに聞いてみると、地震の影響で断水していて、しばらく水が出ないとのこと。
すると、旦那さんが庭に置いておいた雨水タンクを差し出してくれました。
こういうときに水をためておかなくちゃね!とA子さんはトイレに水を流します。
ところがこのとき、A子さんの知らないところで恐ろしいことが起こっていました……。
実はこの家のトイレ排水の管は地中で壊れていたのです。
それを知らずに、A子さんの家では家族みんながトイレを使い続けます。ついにお父さんがトイレをしたあと、水を流そうとすると……水が流れず、汚水があふれてきました……!

次にマンションなどの共同住宅のトイレ事情をみてみましょう。
マンション暮らしのB男さんは大地震の直後、トイレに行くと水が流れなくなってしまいました。レバーを押してもスカッスカッとなってしまい、水が出てきません。
すると、奥さんがお風呂の水を持ってきてくれました。
「これで一気にザバーっと流せばきっと流れると思うよ!」
その言葉通り、一気にお風呂の水をトイレに流すと水が流れて行ってくれました。ほかの部屋でも皆、災害用にくみおきしておいた水を浸かって、ザバザバトイレの水を流していきました。
その結果……。
激しく家のチャイムが鳴り、B男さんが驚いて出てみると、1階の住民が青ざめた様子で「今、トイレ使いました!?」と叫びました。
「上の階の汚水が全部一階のうちのトイレからあふれて、部屋中が大変なことになっているんです!!」
このように、災害時にはトイレの配管も破損する事態がおおいに考えられます。
配管は目に見えないので、「トイレは無事だ」と思うのは早計。大地震が起こったときには安易にトイレを使うと、トイレの水が逆流してきたり、最悪の場合、ほかの家の方に迷惑をかけることになってしまいます。
災害後、トイレを使っていいかどうかは役所に確認したり、マンションに住んでいる場合は管理組合等に確認を行いましょう。インターネット環境がある場合は、役所のホームページを見れば、下水道の使用に制限がかかっていないか確認することができます。
また、自分で確認する方法としては、宅地内の汚水ますのふたを開けて、水が流れているか確認する方法もあります。
【下水の使用可否の確認手順】~益城町浄化センター 下水道課より~
のが多い)をマイナスドライバーで開けます。
汚水桝に水が溜まったままでなければ下水道を使用することができます。※水が汚水枡に流れてこない場合や汚水枡から水が減らない場合、下水道は使用できません。
水洗トイレが使えなくなったときのために、『マンホールトイレ』というものがあります。
マンホールトイレとは、災害時に下水管路にあるマンホールの上に簡易的なトイレ設備を設け、使用するもののこと。『マンホールトイレ』のほか、『災害用トイレ』、『災害トイレ』、『防災トイレ』などの呼び方があります。
マンホールトイレの仕組みを、以下、長岡京市のホームページより抜粋します。
『道路の下に埋設している下水道本管から各学校の敷地内へ下水道管を引き込みます。
その次に貯留弁のあるマンホールを設置し、内径45cmの塩化ビニール管を敷設し、一定間隔で直径20cmの塩化ビニール管を立ち上げて、これにマンホール蓋(直径30cm)を設置するものです。
災害などの有事には、このマンホール蓋(直径30cm)を開け、仮設のテントと便器を組み立てて使用し、敷地内の下水道管(内径45cm)に一時貯留してから流すものです。
概ね平均して、約2,000リットルの貯留が可能で、1日に1,500人が利用できます。
ただし、学校によっては、グランドの中に埋設しており、表面からは見えないところもありますが、埋設箇所のそばに啓発看板も設置しており、埋設した場所の確認ができるようになっています』
マンホールのふたを開け、その上に便座を設置し、外から見えないように周りにテントを張ります。用を足したときに使うトイレットペーパーもマンホールトイレの中に捨てることができます。ただし、赤ちゃんのおむつなど、トイレットペーパー以外のものは流すと詰まってしまうのでNGです。
マンホールトイレは段差もないので、膝の悪いおじいさんや車いすの方も安心して使えるようになっています。
東日本大震災のときには宮城県東松島市で、熊本地震の際には熊本県熊本市で使用されました。
不測の事態への備えとして、現在災害用マンホールトイレの設置が進められています。
マンホールトイレの場合、『災害トイレ』というふうにマンホールに書かれているのでそれを目印にしましょう!
マンホールトイレの場所のほか、備品の保管場所や組み立て方法を覚えておけば、いざというときに役立ちます。地域の防災訓練などに積極的に参加しましょう。
災害用のトイレというと、仮設トイレを思い出しますよね。あの仮設トイレは災害後、すぐに使えるのでしょうか。名古屋大学エコトピア科学研究所が行った調査によると、「仮設トイレが被災自治体の避難所まで行き渡る日数」はもっとも多かったのが「3日以内(34%)」、続いて「4~7日(17%)」でした。仮設トイレが設置されるまでの間、尿意を我慢するのも大変なので、マンホールトイレのほか、簡易トイレの確保を考えたいものです。
皆さんは1日に自分が何回トイレに行くか把握していますか?「行きたくなったら行くからわからない」と答える方が多いのではないでしょうか。
東日本大震災の被災者の方のアンケ―ト(調査:日本トイレ研究所)によると『発災から何時間でトイレに行きたくなったのか』という質問に対し、もっとも多かった回答は「3時間以内(31%)」でした。皆さんかなり早い時間でトイレに行きたくなることが分かっています。
「いま、トイレが壊れているから我慢しなきゃ!」と思っても、尿意を我慢することは至難の業。
高速道路の走行中に感じた尿意なら「次のパーキングエリアまで……!」となんとか気持ちを奮い立たせられますが、いつまで続くか分からない災害時に尿意を我慢するのは考えただけでも暗い気持ちになりますよね。
先ほどマンホールトイレを紹介しましたが、こちらは各家庭に1個というわけにはいかないので、マンホールトイレが設置されても、長蛇の列に並ばなければいけなくなるでしょう。夏祭りの花火大会の仮設トイレを想像してみてください。トイレに行きたいのに行列に並ばなければいけない……というのはかなりのストレスです。
そのため、やはり災害時のために私たち自身が簡易トイレを用意しておくのが大事だと思います。
家庭用に簡易トイレと、家族分のトイレの凝固剤と処理用のゴミ袋を用意しておけば、被災した後も家族のトイレを心配しなくてもすみます。介助が必要なおじいさん、おばあさんや、トイレの我慢ができないお子さんがいるご家庭も安心です。
大地震が発生した場合、本格的な救援活動が開始されるまでには、3日は見ておく必要があるといわれています。健康な人であれば、1日6回以上トイレに行くので、避難生活を3日間とすると、避難生活中に4人家族が必要な凝固剤(とポリ袋の数)は1人6個×3日とすると96個となります。3日間は最低日数なので、できれば一週間ほどの貯えがあると安心だと思います(一週間の場合、168個)。
こんなに大量に用意しなければならないのか……とびっくりされるかもしれませんね。
しかし「トイレさえできればいいからとにかく安いものを購入しよう!」という考えは、おすすめできません。
アウトドアや高速道路走行中の子供の簡易トイレと違って、災害時は病気との戦いになります。ちょっとした感染症も、医療設備の整っていない間は命取りになってしまうこともあるのです。
ですから、トイレの凝固剤を選ぶ際には『防菌効果のある凝固剤』を選びましょう。これにより、腸菌や黄色ブドウ球菌に感染するリスクをぐっと減らすことができます。下痢や腹痛といった症状はたいしたことのないように思えますが、体力の低下している災害時には治りにくくなっています。そのまま症状が進むと、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあるので注意が必要です。
『防菌タイプ』は、成分表に微生物や食添用殺菌剤が入っているので、購入する際はチェックしてみてくださいね。
また、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合、臭いも気になると思います。便の臭いを招集してくれる『活性炭』が入っている凝固剤を選ぶとなおよいでしょう。
凝固剤は一度開けてしまうと水分に反応してジェル状になるので、高温多湿の場所で保管するのは避けましょう。また、トイレの凝固剤を水に流すのは絶対にNGです。糞尿を固めたら、ポリ袋の口を閉め、可燃ごみに出します。
「『簡易トイレ』なんてなくてもゴミ箱にポリ袋をかぶせて簡易トイレにすればいいや」と思う方も多いかと思いますが、便座がないものの上で上手に排便するのは、実際にやってみるとなかなか大変です。
しっかり足を踏ん張らないとふらふらして、最悪の場合転んでしまう危険があります。子供がトイレに失敗してし尿まみれになってしまった……!なんてことにならないためにも、簡易トイレはしっかり選びたいものです。
『たすけくん』という簡易トイレは、浜松市、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている簡易トイレで、ダンボール製の組み立て式です。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。重さも女性が片手で持てる重さとなっています。大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。
組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
また、簡易トイレでは人の目が気になる……ということを考え、目隠し用のコートも売られています。すっぽりかぶれば、外からは簡易トイレが見えなくなるので、安心して用を足すことができそうです。こちらの目隠し用コートは2,000円となっています。
「6回セットだけじゃ不安……」という方の声を反映し、『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
消臭・防菌効果のある凝固剤なので安心です。
また、安すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあるので、袋もできれば『汚物用』に使えるものを使いたいですよね!3点セットで1,000円なので、いざというときのために買っておくと心強いと思います!
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]]>とはいえ、簡易トイレを使い続けるには、凝固剤とポリ袋が必要になります。
今回は、災害にあったときにひと家族でいくら凝固剤を用意しておいたほうが良いのか。そして、凝固剤はどこで手に入れられるのか、トイレの凝固剤についてまとめてみたいと思います。
簡易トイレとは、『持ち運び可能な、便座のある小型のトイレ』のこと。携帯トイレとは違います(携帯トイレとは、袋状になっており、袋を固定して用を足すものです。アウトドア用や、長時間の車のおでかけの際に使われることが多いようです)。
簡易トイレはとくに災害用に使われています。
簡易的な便座があり、便器にし尿を貯める部分があります。便器には凝固剤を入れたポリ袋をセットし、し尿を凝固剤を使って固め、ポリ袋ごと捨てるようになっています。
簡易トイレにはプラスチック製とダンボール製のものがあります。プラスチック製のものは水分や湿気に強く、耐久性が高いので、何度も使用できるという利点があります。自治体が災害時用に用意しているものはプラスチック製のものが多いのだとか。対して、個人の災害時用の備えとしては、安価なダンボール製がおすすめです。ダンボール製の簡易トイレは安価であることのほか、使い捨てできるので、災害が終わった後に気軽に捨てることができるからです。
凝固剤にはシートタイプと粉末タイプがあります。シートタイプは紙おむつのような材料でできています。粉末タイプと比べると、シートタイプは高価なほか、トイレ後にもう一枚かぶせなければいけないので、粉末タイプのほうが使いやすいでしょう。
粉末状の凝固剤は、高分子ポリマーなどが主成分となっている粉末が袋に入っています。粉末成分が排せつ物に触れると反応し、糞尿をジェル状に固めてくれるのです。ジェル状になったものは袋を縛って可燃ごみとして捨てることができます。ポリ袋にただ糞尿を捨てるときに比べ、ジェルは表面が固まるので、汚物の匂いも抑えてくれますよ!
また、抗菌効果のある凝固剤を使用することで、感染症のリスクを低減することができます。大腸菌や黄色ブドウ球菌に感染した場合、下痢、腹痛など、風邪のような症状が出てくるので、災害時には注意が必要です。重症な合併症となると、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあります。避難生活中の救護体制が整っていない状態で、感染症にかかってしまった場合、適切な治療ができず、症状が悪化してしまうことも……。
ゾンビ映画には、街中がゾンビだらけになり、お医者さんがいなくなってしまったために、ちょっとした怪我が命取りになる……という場面がよく出てきますが、現実にも同じような状況になることが大いに考えられます。
過去10年の間にも日本ではさまざまな災害が起こりました。大地震が発生した場合、本格的な救援活動が開始されるまでには、3日は見ておく必要があるといわれています。
健康な人であれば、1日6回以上トイレに行くもの。
3日間の避難生活中に4人家族が必要な凝固剤(とポリ袋の数)は1人6個×3日とすると96個となります。3日間は最低日数なので、できれば一週間ほどの貯えがあると安心だと思います。
一週間となると、168個必要なので、かなりの数が必要となりますね。

凝固剤には給水量が書かれています。多くの凝固剤は成人の排泄量の平均である200~300mlに合わせたものが多いのですが、中には400~600mlの大容量タイプも販売されています。
また、安価なもののなかには防菌や防臭効果がなく、ただ吸水するだけのものもあるので、凝固剤を選ぶ際は吟味して買ったほうがよいでしょう。
アウトドアや長時間高速道路に乗るときに子供のために用意する……という場合なら、防菌タイプや防臭効果がないものでも困りませんが、避難生活をするうえでは、先ほども述べたように感染症になることも考えられますし、近くにはほかの被災者がいることを考えられます。ただ「安価である」というだけではなく、機能面もしっかり吟味して購入しましょう。
→防菌タイプ・防臭タイプを見分ける方法
『防菌タイプ』『消臭タイプ』とパッケージに大きく書かれていなくとも、しっかり排せつ物の菌を分解してくれる凝固剤もあります。それを見分けるためには『成分表』を参考にしましょう!
『防菌タイプ』を見分けるためには成分表に微生物や食添用殺菌剤が入っているかどうかを見るとよいでしょう。また、『消臭タイプ』かどうかは活性炭が入っているかどうかをチェックします。
トイレの凝固剤の使用期限は密封の未使用状態で7年前後のものが多いです。メーカーによって、5年~10年と幅があるので、購入する際は使用期限をチェックしましょう。常温保存可となっていても、直射日光がガンガン当たる場所や高温多湿の場所に保管するのはNGです。
実際に使いたいときに凝固剤が水分を吸ってぶよぶよになっていた……なんてことにならないためにも、1年に1回チェックしたり、余裕をもって交換したほうがよさそうです!
トイレの凝固剤をしようするときに絶対にしてはいけないことは以下の3点です。
・ほかの薬剤と混ぜない
トイレの凝固剤は化学反応が起こることがあるので、ほかの凝固剤と混ぜしてはいけません。
・トイレにそのまま流さない
トイレの凝固剤は水洗トイレで流すことができません。ジェル状に糞尿が固まったらポリ袋の口を閉め、可燃ごみとして出しましょう。
・高温多湿なところに置かない
トイレの凝固剤は開封すると見ずに反応してゼリー状になります。そのため、湿気や水分のある場所の近くには置かないようにしましょう。ビニール袋にいれて保管しておくとグッドです。
「簡易トイレなんて準備しなくても避難所にいけば普通にトイレが使えるでしょ?」と考えている方もいると思います。また自宅のお風呂に水をためて、トイレを使おうと思っている方もいるでしょう。
しかし、災害時――とくに大地震が起こった場合、上下水道の配管にずれが生じたり、破損することが考えられます。トイレを流そうとしても、ゴボゴボと音を立てて逆流してきてしまう可能性もあるのです。排せつ物が部屋に流れてくることを考えるとゾッとしますよね。
また、避難所にたどり着いてもトイレ問題は解決しません。
避難所に設置された簡易トイレを使った被災者の方からはこんな声が聞こえてきました。
「みんなが使うから仮設トイレがすぐに詰まってしまい、汚水が流れてきた」
「いつ行っても長蛇の列でトイレの待ち時間がとにかく多い」
「(おじいさん、おばあさんなど)介助が必要な方をトイレに行かせるときに、とっても大変だった」
「避難所にたどり着いた時にはまだ仮設トイレが設置されていなくて大変だった」
夏祭りの花火大会の会場を思い浮かべてみてください。仮設トイレに並ぶ大行列。壊れた仮設トイレの周りに流れる汚水……。
避難所は地域住民が皆集まるので、簡単にはトイレに行くことができないのです。
大手通販サイト・楽天で購入できるトイレの凝固剤やポリ袋をご紹介します。
★非常用トイレの凝固剤(10コ入)[防災グッズ]
627円(税込み)送料660円
レビュー平均評価★4.23
『震災でこまるのは、水とトイレ。このトイレは沢山入って安いので、ちょこちょこついでに買い足してます。まだ使う機会はありませんが、備えとかないと!』
『災害時や断水の時の為にと思い購入してみました。ごみ袋等と組み合わせて使おうと思っています。コンパクトで場所を取りませんし、備えているだけで少し安心感があります』
こちらは様式の便器に市販のゴミ袋(45L)をかぶせて用を足し、1回の排便で凝固剤1個を使用します。
便器と便座の間にゴミ袋を挟み、しっかり固定して使います。
使用後は汚物の上にまんべんなく凝固剤をふりかけ、ゴミ袋を取り出し、袋の口をしっかりと結んで廃棄します。
★非常用トイレ10回(凝固剤のみ)
価格988円(税込み)
レビュー平均評価★5.0
『地震、噴火、台風、様々なものに少しでも、対策ができたらと思い購入。使わない方がいいのですが、あってもいいと思い購入しました』
こちらも使い方は先ほどのものと同じです。便器と便座の間に汚物袋を挟み、便座を下ろして固定し、用を足しあと、凝固剤の袋を破って汚物の上に凝固剤をふりかけます。最後に汚物袋を取り出し、中身が出ないように結んで破棄します。
★【丈夫で伸びるポリ袋】1冊あたり95円 10枚x60冊 ごみ袋 45リットル LN-42 0.030mm厚 黒/ポリ袋 ゴミ袋 エコ袋 袋 黒色 送料無料 サンキョウプラテック あす楽 13時まで即納 【ラッキーシール対応】
価格5,700円(税込み)
レビュー平均評価★4.60
『震災用に購入。まだ使っていないので、☆4です。簡易トイレ用です。5人なので、多めに用意しました。他にもいろいろ使えますので。厚みが0.03なので安心だと思います。凝固剤は別に購入。この枚数でこの値段。大変お得です』
『よく使うサイズのポリ袋なので、とてもお安く購入できて大満足です。国内生産だし、安心感もあります。送料無料もうれしい限りです』
中身が完全に見えない黒のポリ袋です。糞尿をしたポリ袋は絶対透けないものがよいですよね。
「簡易トイレ」で検索すると、「ゴミ箱にポリ袋をかぶせて簡易トイレにしよう!」とか「100円ショップのダンボールで工作して簡易トイレを作ろう」といったものが出てきますが、100円ショップのダンボール箱は強度的に不安が残りますし、ゴミ箱は便座部分がないのでしっかり足を踏ん張らないとふらふらして、最悪の場合転んでしまう危険があります。トイレに失敗してし尿まみれになってしまうことを考えるとぞっとしますよね……!
やはり災害用にはきちんとした簡易トイレを用意したいもの。『たすけくん』という簡易トイレがおすすめです。『たすけくん』は、浜松市、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている簡易トイレで、ダンボール製の組み立て式です。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
また、簡易トイレでは人の目が気になる……ということを考え、目隠し用のコートも売られています。すっぽりかぶれば、外からは簡易トイレが見えなくなるので、安心して用を足すことができそうです。こちらの目隠し用コートは2,000円となっています。
「6回セットだけじゃ不安……」という方の声を反映し、『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
安すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあるので、袋もできれば『専用の汚物用』に使えるものを使いたいですよね!『たすけくん』についている汚物袋なら透ける心配はゼロです。
また、価格も3点セットで1,000円なのでお得です。
トイレの凝固剤が残り少ないからといってトイレをぎゅーっと我慢したり、食べ物や飲み物を口にしないようにすると、体も弱ってしまいます。
ただでさえ、避難生活は健康状態が悪くなるので、簡易トイレの凝固剤は余裕をもって準備するようにしましょう!
簡易トイレと食料、水、この備えがあるだけで、心に余裕ができますよ!
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]]>
地震がくるのは避けられないこと。ならば、私たちはそのときまでにしっかりと準備をする必要があります。今回は防災用にそろえたいものを家族別にまとめてみました。
【目次】
基本の防災グッズ
おすすめの飲料水
おすすめの簡易トイレ
家族構成別にプラスアルファで用意したいもの
まずはこれだけは必要というものをご紹介します。
・飲料水 3日分(1人1日3リットルが目安)
・簡易トイレ 凝固剤を最低3日分
・非常食 3日分の食料
・トイレットペーパー、ティッシュペーパー
・マッチ、ろうそく
・カセットコンロ
このうち、絶対に必要なのは飲料水と簡易トイレです。
水を飲まなければ死んでしまう。そこまでは分かっているものの、トイレまで気が回らない人は多いようです。しかし、水や食料を口にすれば、必ず行きたくなるのがトイレ。災害時には下水管が壊れ、トイレが使えなくなることが考えられます。仮設トイレもすぐには作られませんし、もし作られたとしても長蛇の列ができるでしょう。そして、みんなが利用する仮設トイレはすぐに便や尿で汚くなっていきます。思わず顔をしかめてしまうほどの悪臭も立ち込めます。このような経験をすると、災害に遭った方は、みなさん「自分だけで使えるトイレがあればよかった」と思うそうです。
飲料水と簡易トイレ。なにはなくともこの2つだけはそろえておきましょう。
・5年保存できるから安心
富士ミネラルウォーター 5年保存水 2リットル 1ケース(6本入)
2,100円
レビュー平均評価★4.59
『5年間保存の商品としては格安で、安心の富士関係の水なので購入しました。我が家は4人家族なので2ケース注文し、これで3日くらいはもつかな?と思っています。震災は必ず起きるらしいので、万が一のために安心を購入です。ただ、少し時間がかかったかな?じっくり待てない方は他のショップでも良いかもしれません。待たせるのは印象が良くないからHPに本当のことが記載されていないのでしょう。【実質2週間から3週間程度】としておくべきですね』
『前回購入した3年保存水が、2年ちょっとのものが配送されたので期間が気になっていましたが、今回は4年半以上の物が配送されたので良かったです。飲んでおいしかったです』
富士山の玄武岩層を通った、おいしくて飲みやすいまろやかな軟水タイプ(硬度:28)のお水です。赤ちゃんのミルクにも安心してお使いできます。
・じゃぶじゃぶ使いたいときには
1年保証 ウォータータンク 15リットル 15L 災害時の備えから、レジャー・アウトドアまで[キャンプ アウトドアグッズ][折りたたみ式 防災グッズ 飲料水 袋 給水袋 飲料水袋 ポリタンク 給水用品 給水タンク][通販 楽天] ■[送料無料]
価格 1,650円
レビュー平均評価★4.35
『今までは他人事だったのですが。今回の台風21号での長期間の停電で断水してしまって給水の放送があったのですが先日20年くらい前に買ってあったジャバラのタンク使う事ないなーと言って断捨離してしまいました。途端に長期の停電でおいておけば良かったと、つくづく後悔しました。なので停電中にあれば良いなーと思いついた物を片っ端から注文していました。
とにかく する事もなく気力もなく電気もなく水もなく・・・そんな3日間でした
ココは大丈夫と思っていても 備えあれば憂いなし ですよ~』
『防災用に2つ購入しました。重ねるとお重箱2段分くらいの大きさで、かさばりません。10Lや20Lと迷いましたが、女性でも運べるように普段購入しているミネラルウォーター1ケースの重さとたいして変わらない15Lにしました。水を入れた後の持ち運びが大変だとレビューに書いてあったので、他店で折りたたみ式の台車も購入しました。使用する時は持ち手の部分の強度が不安なのでダンボールに入れて使いたいと思います。届くのも早くて助かりました』
折り畳みもできるウォータータンク15リットルです。レバー式コック(蛇口ノズル)が付いているので、使う際も簡単に注ぐことができるほか、満水時に持っても重すぎないので、女性でも持ち運ぶことができます。
使わないときには、コンパクトに落ち畳むこともできるというのも嬉しいですね。

緊急時に使える災害用簡易トイレを用意するにあたり、以下の項目をクリアしているものが望ましいです。
・持ち運びが簡単かどうか
・丈夫かどうか(使っている間に壊れないか)
・災害状況が終息したときに簡単に処分できるか
丈夫というのはもちろんのこと、やはり『トイレ』は汚物を入れるものなので、災害が収束したら捨てるのが衛生的です。次の災害用にまた洗って長期保存しておく……というのはちょっと気になります。
プラスチック製の簡易トイレも売られていますが、農作業用や介護用などで毎日使うわけではないのであれば、どこに収納しておくか頭を悩ませてしまいます。
そんなときには、『災害時にのみ使えるダンボール製の簡易トイレ』が便利です。
ダンボール製品というと、「すぐに壊れちゃいそう」「ちゃっちそう」と思われるかもしれませんが、大人が1週間使ってもまったく問題ありません。災害時の対策として、ひとつ携帯式の簡易トイレを購入しておくと安心だと思います。
災害用トイレとしておすすめなのは、『たすけくん』という簡易トイレです。
こちらは浜松市、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている簡易トイレで、ダンボール製の組み立て式です。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。重さも女性が片手で持てる重さとなっています。大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。
組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
避難所などの人の目があるところでトイレをする場合に備えて、目隠し用のコートも売られています。すっぽりかぶれば、外からは簡易トイレが見えなくなるので、安心して用を足すことができそうです。こちらの目隠し用コートは2,000円となっています。
「6回セットだけじゃ不安……」という方の声を反映し、『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
トイレの凝固剤は、価格もバラバラで成分もバラバラです。
ただ便を固めるだけのものもありますし、防臭効果や防菌効果のあるものもあります。
数時間のおでかけの際に使う時ならばどんな凝固剤を使用してもかまわないと思いますが、災害時には、ちょっとした病気も命とりなので、最低でも防菌効果のあるものを選びましょう。
これにより、腸菌や黄色ブドウ球菌に感染するリスクをぐっと減らすことができます。下痢や腹痛といった症状はたいしたことのないように思えますが、体力の低下している災害時には治りにくくなっています。そのまま症状が進むと、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあるので注意が必要です。
また、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合、臭いも気になるもの。『たすけくん』
についている凝固剤なら、消臭・防菌効果のあるものなので安心です。
安すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあるので、袋もできれば『汚物用』に使えるものを使いたいですよね。備えあれば患いなし。3点セットで1,000円なので、いざというときのために買っておくと心強いです。
お年寄りや子供、赤ちゃんなど、お世話が必要な家族がいる方は、基本の防災アイテムにプラスアルファで以下のものを用意しましょう。
~赤ちゃんがいる家庭~
赤ちゃんがいる家庭では災害用にベビーフードやおむつ、着替えを多く用意しておきましょう。また、災害時には水が使えないことが多いので、赤ちゃんの体を拭くことができるウェットタオルを用意しておくとよいでしょう。また、母乳派の方は避難所で授乳できるように、360°カバーしてくれる授乳ケープを用意しておくとよいでしょう、母子手帳やかぶれ止めなどの薬も忘れずに!
・水が使えないときに赤ちゃんの体を拭く――ウエットタオル
サルバ スティックタオル 個包装タイプ(30本入)【サルバ】
価格 684円(送料別)
レビュー平均評価★5.0
『入院してたとき病院で使ってて購入しました。防災用品としても使えると思うけど、風邪をひいたとき、酔って帰ってきたときなどなど色々使えます。転勤族で引越が多いのでお手伝いのお礼の一部として使いました』
『非常用として購入しました。からだふき以外にもいろいろ使えそうです』
・人目があるところでも360°カバーで授乳できる――授乳ケープ
授乳ケープ ポンチョ タイプ 360度 安心 巾着袋付き ストライプ柄 授乳服 ひざ掛け ブランケット ストール ベビー
価格2,530円
レビュー平均評価★4.38
『360度見えないから安心感があり、さわやかな色使いでレースもついて女性らしく、トップスにも見えるのでとても気にいってます!割と簡単な縫製だったので、価格がもう少し安ければもっとよかったです!』
『外出先で授乳する際に必要で、背中まですっぽり隠れるタイプのもので探していました。近くの店舗にはあまり好みのデザインがなかったので、こちらを購入しました。
色は、ブルーストライプ。写真通りの爽やかな可愛らしい色。
首元にワイヤー等はありませんが、襟口が広いので顔も見やすいと思います。
生地も厚すぎないので、夏でも熱がこもらず使用できるかな』
~子供がいる家庭~
子供のいる家庭では、子供が災害時に病気にかからないように子供用マスクを用意しましょう。また、避難所で飽きて騒がないようにおもちゃやノート、お絵かき道具などを用意しておくとグッドです。
・可愛い柄で子供も喜んでしてくれる!――子供用マスク
新柄入荷!!マスク 日本製【子供用ガーゼマスク 1枚入】ダブルガーゼ6枚重ね こども 手作り マスク 防災グッズ 日本製 給食用に!
価格 329円(送料別)
レビュー平均評価★4.71
『子供の幼稚園の給食マスク用に購入しました。真っ白はあまりにも地味すぎて、家の近場のお店で探しましたが、見つからずにコチラで購入。綿100%で日本製で替えゴムも2本ついていてこの値段。
子供もとても喜んでいました』
『98センチ14キロの息子の保育園用です。欲しい柄が売り切れで残念でしたが、おさる柄も水色の星柄もかわいくてよかったです。マスクのゴムを縛らずに送ってくれたり、替えゴムがついていたり、とても親切ですね。マスクが必要になったらまたリピします』
・退屈な避難所でも時間を忘れてお絵かきできる――お絵かきセット
お絵かきセット アートセット お絵描きセット 絵具 色鉛筆 176ピース 絵の具セット お絵かき クレヨンセット カラーペンセット 水性色鉛筆 持ち歩き おでかけ便利 子供プレゼント 子供ギフト クレヨン 入園祝い 入学祝い 誕生日プレゼント 贈り物 絵の具
価格 4,680円(送料無料)
レビュー平均評価★4.33
『絵を描くのが大好きな娘へのクリスマスプレゼントに購入しました。
包装紙を開けた瞬間に大喜び!!でテンション上がっていたので、購入してよかったです。
毎日のように絵を描いて喜んでいます』
『今月の姪っ子の誕生日。
今、お絵描きにハマってるのでプレゼントさせてもらいました!
思ってたよりも喜んでくれてずっと持ちながら歩き回ってました。ありがとうございました!』
~要介護者がいる家庭~
要介護者がいる家庭では、食べやすい食品を用意するほか、口腔ケア用品、予備の杖など、健康面をしっかり支えてくれるものを用意しておきましょう。
・お口の汚れをすっきり取り除くアイテム――マウスピュア
マウスピュア 口腔ケアスポンジ 紙軸 Mサイズ(50本入)【KENPO_10】【KENPO_13】【マウスピュア】
価格 1,404円(送料別)
レビュー平均評価★4.40
『母の介護用に購入しました。口腔ケアが 楽にできるようになって 母ともども 喜んでいます』
『寝たきりの母親の口腔ケア用に購入。衛生的で大変便利です。また買いたいと思います』
The post 家族別にまとめました!防災用にそろえておきたいもの――水、トイレほか first appeared on ダンボール職人.
]]>The post 絶対に必要な防災グッズはトイレと水!?これだけは用意してほしいもの、あると便利なものをご紹介 first appeared on ダンボール職人.
]]>私は東日本大震災に遭ったのですが、当時は防災グッズなどなにも用意していなかったので、地震の日の夜は真っ暗な部屋の中で呆然……という感じでした。
水は使えない。電気もつかない。冷蔵庫のなかの食べ物はだめになっていく……。
翌日、祖母が朝から何時間も並び、ドラッグストアでパンを買ってきたのを思い出します。
そう、緊急時用に防災グッズを用意しているか、していないかでは避難生活の困難さがまるで違うのです。
今回は災害に備えるにはどんなものを揃えたらいいのかをまとめてみたいと思います。
【目次】
これだけはそろえて!基本の防災グッズ
これだけは用意しておきたい――飲料水
水と合わせて用意したいもの――簡易トイレ
プラスアルファであると便利な防災グッズ
災害発生から支援物資が被災者に届くまでの日数をまとめてみました。
東日本大震災(2011年)……地震発生から約3日後
熊本地震(2016年)……約3日後(道路の分断や自治体の混乱により、3日たっても支援物資が届かない場所もありました)
大阪北部地震(2018年)……約3日後。上下水道管の破裂によって断水が続きました。
このことから、最低でも3日間生き抜くための防災グッズが必要ということがわかります。3日が過ぎても、電気・ガス・水道は使えない恐れが高いので、水は多めにもっておいたほうがよいでしょう。
最低限そろえたい防災グッズは以下の8種類です。
(★をつけたものは絶対に必要なものです)
・飲料水★
・食料
・照明器具
・情報収集ツール
・簡易トイレ★
・貴重品
・医薬品
・衛生用品
なにはなくともこれだけは用意してほしいのが『水』です。人は食べ物を口にしなくても水さえあれば一か月も生き抜くことができますが、水をまったく口にしなければとたんに具合が悪くなります。
体内の水分が2%失われると、のどの渇きを感じます。このときに水分をとらなければ、運動能力が低下しはじめます。3%失われると、強いのどの渇き、ぼんやり、食欲不振などの症状がおこります。4~5%失われれば、疲労感や頭痛、めまいなどの脱水症状があらわれます。そのまま水分をとらず、10%以上になると、死にいたることも……。
また、避難生活は『エコノミー症候群』との戦いでもあります。
エコノミー症候群とは、長時間足を動かさずに同じ姿勢でいたときに、足の深部にある静脈に血のカタマリができてしまい、この血のカタマリがはがれて血流にのり、肺の血管を閉塞してしまうことを指します。
これと水になんの関係が……?と思われるかもしれませんが、この血のカタマリは、水分をとらないことと深く関係しているのです。
被災地では、水が飲める環境にありながらも、トイレに行きたくないという理由で水分をとるのを我慢してしまう被災者の方が後を絶ちません。そのため、エコノミー症候群になり、死んでしまう方もいるのです。
避難生活では『水』と『トイレ』だけは我慢せずに利用できる状態にしておく。これが健康状態を保つために非常に重要となります。
【なぜ被災者はトイレを我慢するの?】
被災地ではみんなが避難所に集まります。みんなが自分用の簡易トイレを持っていればよいのですが、多くの人は防災グッズをなにももっていません。そのため、避難所のトイレに長蛇の列ができます。避難所のトイレはあっという間に飛び散った尿でびしょびしょになり、ひどい臭いを放ちます。最悪の場合は、便がつまったり、はみだしてしまうことも……。
それだけではなく、避難所のトイレは段差もあり、暗いのでお年寄りや子供にとっては非常に使いにくいものです。
どうでしょうか。この話を聞いただけで「おえっ……」となりませんか?
被災地のトイレはこのように劣悪な環境なので、みんなトイレをできるだけ我慢したいと思うようになるのです。しかし、水分を我慢するということ、トイレを我慢することは、『死』や『病気』につながる危険な行為です。
水を飲めばおしっこが出る――。このことから、『水』を用意するときには必ず簡易トイレを用意するようにしましょう。
簡易トイレといっても、ピンとこない方もいるかもしれません。
簡易トイレとは、小さめの便座のあるトイレで、中にビニール袋を入れ、用を足したらそのうえから凝固剤を振りかけて固めます。そしてビニール袋の口をしばり、可燃ごみに出します。
災害用の簡易トイレの凝固剤は、消臭効果・防菌効果があるものもあり、用を足した瞬間にイヤな臭いを封じ込めてしまう優秀なものもあります。災害生活では『便の臭い』というのも大きな問題です。
トイレが使えないからと、ビニール袋に用を足した場合、必ずこの臭い問題にぶつかります。
時間をおいた便というのは非常に悪臭で、部屋中が便の臭いに包まれてしまうほど強力なのです。
そのため、簡易トイレを用意したら、かならず凝固剤を多めに用意しておきましょう。
おすすめの凝固剤は以下の効果のあるものです。
・防菌効果のあるもの
災害時には病気にかかりやすくなっています。ちょっと具合が悪いな……と思うことも重大な病気の予兆になりかねません。たとえば、下痢や腹痛の症状はたいしたことのないように思えますが、体力の低下している災害時には治りにくくなります。そのまま症状が進むと、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあるので注意が必要です。
このような病気のリスクをぐっと減らすことができるのが防菌効果のある凝固剤です。防菌効果のある凝固剤は、腸菌や黄色ブドウ球菌に感染するリスクをぐっと減らすことができます。
・防臭効果のあるもの
私たちの現在の生活はとても衛生的です。大便をすれば、すぐに水で下水道に流すのでイヤな臭いを嗅ぐことはほとんどないでしょう。しかし、時間の経った大便は恐ろしいほど臭います。防臭効果のない凝固剤に大便をして放置すれば、部屋中にイヤな臭いが充満するでしょう。
数時間のおでかけの際、小便をする用に使う凝固剤なら固まりさえすればよいと思いますが、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合はしっかりと防臭効果のあるものにしましょう。
・丈夫なポリ袋
薄すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあります。そんなことになったら大変なので厚手で黒いポリ袋を用意しましょう。
この3点をクリアしている凝固剤+ポリ袋が『たすけくん』という簡易トイレについています。『たすけくん』とは浜松市、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている簡易トイレで、ダンボール製の組み立て式です。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。重さも女性が片手で持てる重さとなっています。大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。便器の形のままだと保管する際に気を使いますが、こちらはダンボールの長方形の箱になっており、『たすけくん』と書いてあるので、外から見たときに不快な気持ちになりません。
組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
避難所などの人の目があるところでトイレをする場合に備えて、目隠し用のコートも売られています。すっぽりかぶれば、外からは簡易トイレが見えなくなるので、安心して用を足すことができそうです(目隠し用コートは2,000円となっています)。
先ほどもご紹介しましたが、『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
必要最低限のものではないけれど、あればとっても便利。そんな防災グッズを以下、まとめてみました。
・落下物から頭を守ってくれる――ヘルメット
防災ヘルメット(白)
価格 2,200円
レビュー平均評価★4.59
『こちらで家族分の防災セットを購入しましたので一緒に防災ヘルメットも注文しました。今までは防災道具など一切買い揃えた事がなく呑気に構えてましたが今回の大阪の地震と南海トラフが不安になり値段は張るけど命に変えられないので思いきって購入しましたがこれで何とか乗り越えられそうな気になりました。一番の願いはこちらを使用しなくても安心して過ごせる事ですね(^_^;)』
『最近天災が多いので、旦那の分と2つ購入しました。
職場で支給されたものより軽くていいです。別のお店でヘッドライトも購入して装着しましたが、形状が卵形なので、ヘッドライトのゴムが短くて、装着するとライトが正面にこないです。
ポリカーボネート製品で、耐用年数が3年で、装着体(紐など)は一年での交換と説明書に書いてあります。買い換えるものなんだなぁと初めて知りました。
使う機会がないことが一番ですが、定期的に買い替えて、備えたいです』
・手袋型のシャンプーシート。被災生活で髪を洗いたいときに――ウエット手袋
水のいらない泡なしシャンプー
価格 306円
レビュー平均評価★3.25
『5日間入院することになったので2袋購入しました。便利な商品だと思います。入院へのストレスが軽減されますね』
・声を張り上げずに救助が呼べる――ホイッスル
【送料無料】緊急用ホイッスル IDカード付「防災 災害 地震 笛 小学生 子供 大声 助け 被災 呼び出し」
価格 480円
レビュー平均評価★4.20
『大声を出すより、遥かに遠くまで聞こえました。防犯は勿論、自分の居場所を知らせるのに最適だと感じました。笛自体は軽く、キーホルダーとしても邪魔になりません。万が一に備え、IDカードも笛に付帯できるのでありがたいです。また、送料が無料なのも嬉しいです』
・甘いものでほっと一息―――防災用サクマドロップス
サクマドロップス防災用プラボトル(サクマ製菓 5年保存 非常食 飴 キャンディー)
価格 432円
レビュー平均評価★4.66
『飴って食べないのに災害時用に毎回買い換えるのが面倒で購入しました。
五年も持つなら余分な出費もないし高いですけど買い換えを頻繁にすること考えれば安いのかなって思いました』
『お盆に関東に仕事に行くことになったので、カンパンと飴くらいは非常食とは別にリュックに入れておけば少しの間でも非常食が持ち出せない状況でも口に入れられる物があればいいかなと思いました。缶に入ってるイメージのサクマドロップスですが、ガムのプラ容器入りもカラカラ音がしなくていいかも。ボトルに書かれている「慌てずに、まずは落ち着いて、深呼吸」まさに必要な事態が起きてしまったら見てもらいたい一言です』
・コップやお皿に早変わりする折り紙――非常用食器折り紙
防犯 防災グッズ 非常用食器折り紙 非常時 コップ メモ 長皿 エコ 繰り返し使える
価格 129円
レビュー平均評価★4.59
『非常用に場所もとらず保管できるコップがあればと思っていたので、この商品はぴったりでした』
・水も歯磨き粉もなくても歯が磨ける歯ブラシ――ローリーブラッシュ
定形外郵便・送料無料 ローリーブラッシュ 6個入り×1パック
価格 590円
レビュー平均評価★3.28
『歯ブラシ特集のテレビ番組で「歯ブラシ嫌いのあなたへ。イタリアで1億個以上売れている磨きたい時に磨ける歯ブラシ」と紹介されていたので興味本意で購入しました。テレビでは参考価格\630でしたので、こちらはお安く買えました。材質はポリマー(エチレン/アクリル酸)となっていますが、ゴムみたいです。噛んだり舌で転がしたりと、感触が癖になります。成分のセイヨウハッカエキス&スペアミント油の味がして爽やかです。歯ブラシで磨いたほど歯垢が取れた感は無いですが、使用前と比べると、歯の表面がツルツルします。洗って何回も使える物だと思って購入しましたが、使い捨てというところが、歯磨きガムに比べると高いと感じます。外出時等、歯ブラシが使えない時に気軽に歯磨きするには良いでしょう』
『口の中の隅々まで、掃除してくれる気がします。私の場合、ガムの代わりに。
舌の上も、奥歯の周りも、すっきりします。要望は、もう少し、お安いと嬉しい』
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]]>多くの人が防災のために準備していないからこそ、実際に災害が起こるとパニックになり、食料品をめぐって争ったり、避難所のトイレに人が殺到し、トイレが壊れたりするのです。
被災後は、集団生活を強いられたり、劣悪な環境で過ごさなければいけないことを考えると、『食べ物』『水『トイレ』といった生活に不可欠なものは準備しておきたいところ。
そこで今回は、避難生活をしのぐために用意しておきたいものをまとめてみました。
【目次】
避難生活は何日続く?その間に必要なものとは
災害時に欲しい物・食料編
災害時に欲しい物・水編
災害時に欲しい物・簡易トイレ編
食料品以外にも用意したいもの
さいごに
災害時には3日分の食料は必需品と言われています。本格的な救援稼働が開始されるまで3日はかかるからです。
『保存のきく水、火を通さずに食べられる食品、簡易トイレ』。この3つは必ず用意しましょう。
「トイレはいらないんじゃないの?」と思われる方もいると思います。しかし、生死をわけるのは意外にもトイレなのです。
皆さんはエコノミー症候群という病気をご存知でしょうか?
窮屈な姿勢でい続けることによって、体の血のめぐりや悪くなり、血管の中に血のかたまりができてしまう病気です。
飛行機のエコノミークラスに乗る人によく見られるため、そう名付けられました。
トイレを長時間我慢したり、トイレに行かないようにと水を摂取しないようにすることでも血のかたまりができます。
この血のかたまりがはがれ、肺の血管につまると、胸が痛くなってしまうのです(肺塞栓症)。
最悪の場合、命を落としてしまうことも……。
私たちは食料や水を飲んだら、必ずトイレに行きます。トイレを我慢しては絶対にダメです。
だからこそ、防災のために用意すべきものには『簡易トイレ』が必需品なのです。
災害時の食料品は最低でも3日分。
できれば一週間分あると望ましいと言われています。
備蓄をするときには、主食である炭水化物とタンパク質を組み合わせましょう。
備蓄の柱である米(2キロの米と水、熱源)があれば、3人家族で3日分の食料となります(1食0.5合75gの場合)。
また、たんぱく質をとるために缶詰の備蓄をしておくとよいでしょう。
プルトップ式の缶詰を選ぶと、子供でも缶切りなしで開けられるのでおすすめです。
・おすすめの保存食
★保存期間5年間のおいしいお菓子『ビスコ』
ビスコ 保存缶
420円+送料660円
レビュー平均評価★5.0
『緊急時でも食を楽しめたらいいなと思って購入しました。長期保存できるのはありがたいですし、缶も食べ終わったら何かに使えそうです。お馴染みの赤いパッケージに安心できそうです』
『今日届きました。防災用に購入しました。ありがとうございました』
賞味期限が5年間もあるということで、官公庁が備蓄品として採用しています。災害時にも火や水を使わずに食べることができますし、一口サイズのクリームビスケットなので、水がなくても飲み込みやすいです。また、保存食でなくとも親しまれている味なので、災害時に家族で食べることでストレスを軽減してくれるでしょう。
★ドライカレーや五目御飯など、災害時にもおいしく白米を食べられる
アルファ米 尾西 25食(5種類×5袋)セット (白米、わかめご飯、五目ご飯、ドライカレー、えびピラフ)【保存食/非常食/防災食/備蓄食】【送料無料】賞味期限2025年3-5月
価格 7,200円 (税込)
レビュー平均評価★5.0
『全12種類の中でも特に食べやすそうな味の詰め合わせだったので、こちらで購入しました☆期限もしっかり5年持つ商品が届きました。ありがとうございます』
『前に購入して持っていたものが、期限が切れそうだったので注文しました。本当に必要になっていたので助かりました。量が結構あるので、とても良いと思います』
常温保存で5年間保存することができるお米を使った保存食セットです。
100%国産米で作られており、お湯で約15分、水で約60分でふんわりとしたご飯を食べることができます。スプーンがついているほか食器もいらないので、災害時に慌てて避難所に来た場合にも活躍します。
白米、わかめごはん、五目御飯、ドライカレー、エビピラフの5食セットです。
★パン派の人に嬉しいパンの缶詰
価格 2,980円 (税込)
レビュー平均評価★4.29
『非常食の備蓄が乏しかったので こちらのパンとマジックライス購入しました。
早速 パンを試食してみました。非常食なので味は期待していませんでしたが パサパサしていないし味がしっかりして美味しかったです。非常時には空き缶も何かに利用できそうですし 良い商品だと思います』
『非常食を揃えてまして、知り合いがこちらを購入しました。
試食させてもらい、普通においしく、非常食とは思えない味でした!そのため、自分でも購入いました。
定期的に期限を見直していこうと思います』
皆さん、「非常食なのにおいしい!」と絶賛されているパンです。プルトップ式で缶切りが不要なので、災害用の備蓄のほか、レジャー用にも最適なのだとか。
プレーン2缶、チョコ2缶、メープル2缶の合計6缶入りで、1缶に2個のパンが入っています。1缶で350キロカロリー前後なので、一食分としてちょうどよい量だと思います。
賞味期限は3年3カ月となっています。
★災害時にもあたたかなスープが飲みたい。そんなときに
カゴメ 野菜たっぷりスープ(4種*4袋入)【fuyugourmet-1】【カゴメ】[防災グッズ 非常食]
価格 5,400円 (税込)
レビュー平均評価★24件
『備蓄用に買っています.味はどれも美味しく,健康にもよい.
4種類で賞味期間に少し差があります(4~5年間)
こちらで購入したものは一番短いものでも3年10ヶ月後の賞味期限であり,十分新しいものでした.
長く保管しておけるので助かります』
『大阪北部地震を体験しました。非常食では、野菜が不足しがちのため、野菜ジュースが苦手な我が家には、「カゴメの野菜スープ」が食事にもなりピッタリです。使わずに済むことを祈ると共に賞味期限近くの試食が楽しみです』
災害時にはどうしても野菜が不足してしまうもの。カゴメの野菜たっぷりスープなら、簡単に野菜を摂ることができるのでおすすめです。内容は野菜たっぷりスープ4種(トマト・かぼちゃ・豆・きのこ)×各4袋セットとなっています。賞味期間は4年。お湯であたためておいしく食べることができます。
人間は食料を一週間食べなくても水さえ飲んでいれば生き抜くことができます。逆に水をまったく口にできなければ4~5日程度で死んでしまいます。体の水分が6%失われただけで、頭痛、眠気、脱力感に襲われ、情緒も不安定になってしまうのです。
そのため、防災のために必ず水を用意しましょう。
★7年保存できる水
イザメシ7年保存水
価格 1,887円(送料660円)
レビュー平均評価★5.0
『備蓄している水はローリングストックなので基本は普通のミネラルウォーターなんですが、車内に非常食と一緒に置いておくにはペットボトルがしっかりしたものの方が良いかな?とこちらをお試し購入してみました。
それほど普通の物と変わらないような見た目ですが7年も持つのは凄いですね。
持ち出し袋の中なども、それほど頻繁に賞味期限を見ながら入れ替え、、、はナカナカしないので長期保存水だと気楽に入れておけて良いです』
『近くに売ってなかったので助かりました。ちょっと高くても7年持てばじゅうぶんです』
防災のために簡易トイレを用意する場合、以下の項目をクリアしているものが望ましいでしょう。
・持ち運びが簡単かどうか
・丈夫かどうか(使っている間に壊れないか)
・災害状況が終息したときに簡単に処分できるか
丈夫というのはもちろんのこと、やはり『トイレ』は汚物を入れるものなので、災害が収束したら捨てるのが衛生的です。次の災害用にまた洗って長期保存しておく……というのはちょっと気になります。
プラスチック製の簡易トイレも売られていますが、農作業用や介護用などで毎日使うわけではないのであれば、どこに収納しておくか頭を悩ませてしまいます。
そんなときには、『災害時にのみ使えるダンボール製の簡易トイレ』が便利です。
ダンボール製品というと、「すぐに壊れちゃいそう」「ちゃっちそう」と思われるかもしれませんが、大人が1週間使ってもまったく問題ありません。災害時の対策として、ひとつ携帯式の簡易トイレを購入しておくと安心だと思います。
災害用トイレとしておすすめなのは、『たすけくん』という簡易トイレです。
こちらは浜松市、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている簡易トイレで、ダンボール製の組み立て式です。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。重さも女性が片手で持てる重さとなっています。大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。
組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
避難所などの人の目があるところでトイレをする場合に備えて、目隠し用のコートも売られています。すっぽりかぶれば、外からは簡易トイレが見えなくなるので、安心して用を足すことができそうです。こちらの目隠し用コートは2,000円となっています。
「6回セットだけじゃ不安……」という方の声を反映し、『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
トイレの凝固剤は、価格もバラバラで成分もバラバラです。
ただ便を固めるだけのものもありますし、防臭効果や防菌効果のあるものもあります。
数時間のおでかけの際に使う時ならばどんな凝固剤を使用してもかまわないと思いますが、災害時には、ちょっとした病気も命とりなので、最低でも防菌効果のあるものを選びましょう。
これにより、腸菌や黄色ブドウ球菌に感染するリスクをぐっと減らすことができます。下痢や腹痛といった症状はたいしたことのないように思えますが、体力の低下している災害時には治りにくくなっています。そのまま症状が進むと、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあるので注意が必要です。
また、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合、臭いも気になるもの。『たすけくん』
についている凝固剤なら、消臭・防菌効果のあるものなので安心です。
安すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあるので、袋もできれば『汚物用』に使えるものを使いたいですよね。備えあれば患いなし。3点セットで1,000円なので、いざというときのために買っておくと心強いです。
以下、日本経済新聞に載っていた『防災の必需品リスト』をご紹介します。
(https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK12015_S1A310C1000000/)
インスタント食品、乾パン、缶詰
◇飲料水
3日分。目安は1人1日3リットル
◇医薬品
消毒液、傷薬、胃腸薬、かぜ薬、脱脂綿、ばんそうこう、包帯など
◇日用品
ちり紙、懐中電灯、ラジオ、電池、缶切り、ナイフ、マッチ、生理用品
◇衣類など
毛布、下着、セーターやジャンパー類、軍手など厚手の手袋、防災ずきん、ヘルメット
◇その他
現金、印鑑、預金通帳など。赤ちゃんのいる家ではミルク、ほ乳瓶、紙おむつ
■あると便利な品
◇食料品
アルファー化米(水だけで戻せる)
チョコレートやキャラメル(糖分補給)
調味料(塩:脱水防止、酢:疲労回復)
◇飲料
砂糖の少ない飲料(甘い飲料はのどが渇きやすくなるため)
◇医薬品など
とげ抜き、目薬など
◇日用品
ウエットティッシュ(止血、清浄など)
油性ペン(連絡、伝言など)
粘着テープ(散乱ガラス除去など)
タオル(止血、防寒など)
ビニールシート(防寒、防水など)
キッチン用ラップ(止血、防寒など)、アルミはく
ポリタンク(生活用水運搬、トイレなど)
ごみ袋(防水、荷物運搬など)
ライター(防寒、救助信号など)
スリッパ、洗面用具
使い捨てカイロ
カセットコンロ
紙コップ、紙皿
予備の眼鏡
以上、防災のために備えたいものをリストアップしました。
被災地以外の方も、遠く離れた家族や友人が被災した場合に、支援品を送るときに役立てられると思います。
「なにを送ったら良いのか」迷った時には、ぜひこのリストを参考になさってください!
もちろん、自分がいつか災害に巻き込まれるときのことを想定して、準備も忘れずに!
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]]>3日間生きのびるために、必要なもの―――それは『飲料水』と『簡易トイレ』です。
缶切りやマッチ、衣類、毛布、下着、懐中電灯、携帯ラジオ……。
災害時に「あったら便利」なものはいっぱいありますし、防災グッズ系のサイトを見ると、いろんな商品が紹介されています。
でも、必要最低限、絶対に欲しいものを挙げるなら、私は『簡易トイレ』と『飲料水』をあげます。
【目次】
飲料水が絶対に必要な理由
備蓄すべき水はどのくらい必要?
災害が前もって分かる場合にはお風呂に水をためよう
なぜ簡易トイレが必要なのか
簡易トイレの選び方
緊急用簡易トイレを用意するなら
災害に備えて私たちができること
おわりに
私たちの体の半分以上は水分でできています。
水は生命を維持するためにたくさんの役割を持っています。
私たちの体の中を循環している血液。
これは酸素や栄養素を各臓器へ送っています。
そして体内に溜まった老廃物を尿として排泄します。
水分を体に入れなければ、あっという間に体はおかしくなってしまいます。
体重の2%の水分が失われれば、食欲が低下。6%でひどい頭痛が起こり、10%失われれば意識障害や腎不全など、重大な障害が起こります。
災害が起これば、ただでさえ心が休まりませんから、ストレスで体調を崩しやすくなります。
そんなときに水も飲めなければ、生死にかかわります。
とくに子供と高齢者は汗や呼吸によって失われる水分が大濃いので、注意が必要です。
脱水症状になっていることに気づかず、気が付いた時には……という恐ろしいケースもあるのです。

大人は1人3ℓの水が必要と言われています(食べ物に含まれる水分も含めて)。
水は飲料水のほかにもトイレや歯磨き、食事のかたづけなどに使うので、家族の人数×3ℓの水×3日分を備蓄することが望ましいです。
また、ペットを飼っている場合は、ペット用の水や食料も忘れずに確保しましょう。
救援物資が届いても、ペットの分は支給されません。
ドッグフードやキャットフード、トイレシーツなどを多めに買っておき、保管しておきましょう。
地震の予測は難しいものの、大雨や台風などの災害は前もって知ることができます。
災害の予報を耳にしたら、家のお風呂に水をためておくとよいでしょう。
洗濯やトイレに使用する生活水はお風呂に貯めたお水で十分役割を果たせます。
「飲料水が必要不可欠なのは分かるけど、簡易トイレはそんなに重要……?」そう思われる方は多いと思います。
私たちの生活において、トイレは当たり前にあるものなので、トイレがない生活は想像しづらいもの。
トイレがなかったとしても、ビニール袋に用を足したり、「また水が流れるまでトイレの便器に貯めて置けばいいや……」と考える人は多いようです。
しかし、実際に災害に遭われた方は、「トイレが欲しかった」と口々に答えます。その理由は以下のとおりです。
・換気扇を回せないので、トイレに便をするとひどい臭いがリビングまで充満する。
家族で避難していた場合、家族分の便がでるだけではなく、自分のもの以外の便の臭いを常に嗅がなければいけないので地獄。
食欲がなくなり、トイレにできるだけいかないように水を飲みたくなくなる
・仮設トイレが作られても、みんなが押し寄せるので常に長蛇の列。
仮設トイレには段差もあり、暗いので、便や尿が飛び散り、中は非常に汚くなる。
利用しようと中に入ると、ズボンのすそが尿や便で汚れる。
しかし、水が出ないので足元を洗うこともできない。
仮設トイレの周りは非常に悪臭で近寄るのもためらうほど……。
どうでしょう。この状況を聞いただけで吐き気がこみあげてきませんか……?
自分の便の臭いだけでも耐えがたいというのに、家族だったり、まったく知らない人の便の臭いをずっと嗅いでいなければいけないことを考えると、恐ろしいですよね。
このような場面に直面すると、人は水分をとらないようにぐっと我慢をしてしまいます。
せっかく飲料水があっても、無駄になってしまうのです。
水を飲んで体の中で循環させて排泄する。そのために、簡易トイレは必要不可欠となります。
簡易トイレとは、小さめの便器があるトイレで、中にビニール袋をセットし、便をしたら上から凝固剤を振りかけて使います。
用を足したら、ビニール袋の口を縛り、可燃ごみに出します。
簡易トイレは、丈夫で(災害が終わったら)使い捨て出来るもの。
凝固剤は、消臭効果がしっかりあり、防菌効果もあるものが理想です。
『防菌タイプ』『消臭タイプ』とパッケージに大きく書かれていなくとも、しっかり排せつ物の菌を分解してくれる凝固剤もあります。
それを見分けるためには『成分表』を参考にしましょう。
『防菌タイプ』を見分けるためには成分表に微生物や食添用殺菌剤が入っているかどうかを見るとよいでしょう。
また、『消臭タイプ』かどうかは活性炭が入っているかどうかをチェックします。
簡易トイレはプラスチック製のものもありますが、災害が収束したら捨てるのが衛生的です。
次の災害用にまた洗って長期保存しておくより、ダンボール製で組み立て式のものだと持ち運びも簡単なのでおすすめです。
ダンボール製品というと、「すぐに壊れちゃいそう」「ちゃっちそう」と思われるかもしれませんが、大人が1週間使ってもまったく問題ありません。
災害時の対策として、ひとつ携帯式の簡易トイレを購入しておくと安心だと思います。
災害用トイレとしておすすめなのは、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている『たすけくん』という簡易トイレです。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。
重さも女性が片手で持てる重さとなっています。
大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。
組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
避難所などの人の目があるところでトイレをする場合に備えて、目隠し用のコートも売られています(目隠し用コートは2,000円となっています)
6階では不安という方の声を反映し、『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
トイレの凝固剤を用意するときにはその効果にも十分に注意しましょう。
凝固剤の中には、ただ便を固めるだけのもの。
防臭効果や防菌効果のあるものもあります。
災害時には、ちょっとした病気も命とりなので、最低でも防菌効果のあるものを選びましょう。
災害時には病気にかかりやすくなります。
下痢や腹痛といった症状はたいしたことのないように思えますが、体力の低下している災害時には治りにくくなっています。
そのまま症状が進むと、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあるので注意が必要です。
防菌効果のある簡易トイレは、腸菌や黄色ブドウ球菌に感染するリスクをぐっと減らすことができます。
また、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合、臭いも気になるもの。
『たすけくん』についている凝固剤なら、消臭・防菌効果のあるものなので安心です。
安すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあるので、袋もできれば『汚物用』に使えるものを使いたいですよね。
備えあれば患いなし。
3点セットで1,000円なので、いざというときのために買っておくと心強いです。
日本は世界有数の地震国。台風や大雨のように「明日は気を付けましょう」と警告されることもないため、災害の対策をしにくいものと思われがちですが、日ごろからちょっとしたことに気を付けるだけで、地震の被害を軽減させることができます。
・持ち出し袋を準備する
大規模な地震が起こった場合、電気・ガス・水道は高確率で停止してしまいます。
私が東日本大震災に遭った時には、電気もガスも水道も止まってしまいました。
スーパーの中も薄暗く、皆スーパーに大行列を作って、食べ物を買いにいきました。
まだスーパーが食料品を売ってくれればよいですが、道路の断裂などで救援物資が届かない状況が長く続くと、スーパーも売るものがなくなってしまうことが考えられます。
人は水さえあれば食べ物を食べなくても一か月近く生きていけるとは言われていますが、家族に小さい子供や要介護者がいたら、不安になってしまいますよね。
そのため、水と簡易トイレが準備できたら、すぐに食べることができるビスケットやチョコレート、缶詰をはじめとした食料を準備しましょう。
懐中電灯・携帯ラジオ・衛生用品などの防災グッズを日ごろからまとめておき、持ち出し袋のなかに入れておけばなお安心です。
しかし、持ち出す荷物が大きすぎると荷物に火が燃え移ることもあるので注意が必要です(関東大震災の時には激しい火災が起こり、盛りだした荷物に火が燃え移ったことで火災被害が拡大したと言われています)。
リュックで背負えるくらいの荷物にまとめておいたり、車に積んでおきましょう。
・室内の地震対策をしておく
我が家では地震対策をなにもしていなかったので、東日本大震災が起こった時には、家具がみな転倒し、倒れた家具によって窓ガラスが割れました。
運よく、そのときに私は家の外にいたのでよかったのですが、犬が家の中にいたので、泣きながら家に帰りました(犬は元気にカーテンの後ろから出てきてほっとしました……)。
このように大地震が起こった時、「運がよかった」「運が悪かった」で済まさないためにも、日ごろから大型の家具はしっかり固定する。
窓には飛散防止フィルムを張る。高いところにものを置かないなどの防災対策を行いましょう。
・ガラスの飛び散りを防止する――飛散防止フィルム
【180cm×96cm】UVカット! 飛散防止フィルム HBF-9618N アイリスオーヤマ 窓ガラス 食器棚 ガラスケース 防災グッズ 地震対策 災害対策 飛散フィルム
価格 1,380円
レビュー平均評価★4.25
『防災用に思い切って買いました。
貼り方も思った程難しくなく、説明書通りにやれば誰でも貼れます。ただ大きい面積を貼る場合は2人で手分けしてすると失敗しないでいけます。
あとは貼る前にしっかりガラス面をきれいにして、業務用のゴム製のスクイジーがあるとすっきり汚れがとれてほこりも防げます。
あとは貼る直前にガラス面と粘着面の両面をしっかり水を吹きつけてあげれば貼ったあとで多少の位置調整は出来ます。
濡れているうちでしたら貼り位置が気に入らなければはがしてやり直せます。
その場合は誰かに手伝ってもらうのがいいですね、夏場は水分は乾き易いので手早くするのがいいです。一度に大量に切って貼りたい時は、シートの裏面にマジックで貼る場所や何枚目とか印をすると間違えないで貼れます。
貼る面積に対してピッタリじゃなく5~10mmくらい小さくして貼ってもそれほどわかりません(以後、省略)』
・家具の転倒を防止する――つっかえ棒
【2本セット】家具転倒防止伸縮棒 SS KTB-23(取り付け範囲 23~30cm)ホワイト転倒防止用 アイリス つっぱり棒 転倒防止 突っ張り棒 地震 耐震対策 つっぱりポール 強力 地震対策 防災グッズ 家具転倒防止棒 食器棚 冷蔵庫 ロッカー アイリスオーヤマ
価格 1,580円
レビュー平均評価★4.51
『家具と天井に接する台座の様な部材とその間の長さ調節可能な棒状のセット2本分が入っています。
一つ気をつけなければならない事は、棒状の端を台座に差し込むをきっちり行う事です。
差し込みが甘い事に気付かずに設置してしまい、確認時なにギシギシとこの商品から音がして気づきました。
長さを調整する際にバーに先の尖ったネジをねじ込み穴を開けながら差し込み固定しますのでやり直しはできますが、何度もやり直しバーに穴を複数開けてしまうと強度が落ちそうです。
これから購入設置する方はご注意ください。
本棚と食器棚がある程度の地震での転倒防止に役立つくらい固定できましたので、満足しています。
こちらのショップでの購入ですが、引越しで天井までの採寸してすぐに注文し翌日には手元に届きすぐに設置でき安心できましたので、感謝しています。
災害への対策をしているかどうかで、大きな災害が起こった時の被害ががらりと変わります。
いざ災害に遭った時、「死ぬ思いをした」とならないためにも、日ごろからできることをしていきたいですね。
The post 非常用に準備しておきたいトイレセット。災害への理解を深めよう first appeared on ダンボール職人.
]]>The post 非常用トイレがなくて家族が最悪の雰囲気に?実際に被災した方の声をまとめました first appeared on ダンボール職人.
]]>水や食料のほかにも、思いもしなかったものが必要だったと感じる場合もあるのです。
「え、こんなものが?」というものが被災者の方にとってはありがたいものかもしれません。
そこで今回は、実際に被災した方の体験談を集めてみました。
【目次】
必要なもの→明かり
必要なもの→毛布
必要なもの→トイレ
緊急用簡易トイレを用意するなら
(引用元:防災情報のページ http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/ichinitimae/thh25027.html)『とにかく明かりがほしかった~団員で持っていたのは5人だけ~』
宮古市 50代 男性 消防団員 インタビュー日:2012年9月9日
『盛岡から田老に戻ってきてから、普通に歩けば10分ぐらいで行ける場所まで、1時間以上はかかって団のみんなのところに向かいました。
国道は通れないので、防潮堤の上を歩きました。上には防潮林の松や電柱、漁具があって、とても普通に歩ける状態じゃないので、はったり、越えたり。
持っていたポケットライトが命綱でした。
明かりはとにかくほしかったですね。懐中電灯の不足はすごく感じました。
夜の救助活動のときも、20数人いる団員のうち、明かりを持っていたのは5人程度ですから。
また、捜索が終わって午後7時から、報告と打ち合わせの会議のために総合庁舎に行くのですが、行き来は電気もない三陸鉄道のトンネルの中を1人で歩くことになる。あの寂しさといったらなかったですね。
ヘルメットに付けられるヘッドライトは良かった。両手の自由がきくから仕事するときは楽。
懐中電灯はどうしても持って歩かなきゃならないから。
他の人が、流された軽トラックからヘッドライトを見つけて使っていたのはうらやましかったですね。
被災した家の中に、常備灯のような懐中電灯の明かりがついていたりしたのですが、さすがによそのうちを持ってくるのは悪いような気して、置いてきました。
今にして思えば、持ってくれば良かったなと何回も思うんですが』
私も田舎に住む親せきの家に遊びに行ったとき、帰り道でびっくりしたことがあります。「
懐中電灯を持っていったほうがいい」と言われ、「大丈夫!」と答えたのですが、外に出ると本当の『闇』だったのです。
明かりは空の月あかりだけ。
足元はまったく見えず、手を前に突き出して、ちょっとずつ歩かなければいけませんでした。
電気がある生活になれていると、夜も明るいようなイメージがありますが、電気のない夜というのは本当の闇なのです。
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(引用元:防災情報のページ http://www.bousai.go.jp/kyoiku/keigen/ichinitimae/kth23003.html)
『「とりあえずの避難」 でも、必需品は持参して~夏でも必要だった毛布~』
(平塚市 60代 女性)
「避難勧告※が出て、私たちは応援協定※を結んでいる社宅に避難させてもらったわけですが、社宅には人が住んでいらっしゃるので、2階と3階の廊下や階段で避難勧告の解除を待っていました。
中には、生まれたばっかりの赤ちゃんもいて、民生委員の私としては、ちょっと心配だったのですけれど、社宅の組長さんの好意で家の中に入れてもらえました。
それから、血圧の高いお年寄りがいらして。
夏とはいえ、だんだん冷えてくるんですよ。
毛布とかもないし、イスもありませんから。
かろうじてタオルケットは持っていたので、「これをかけておいてください」とお渡ししましたが、気が気ではありませんでした。
そのうち、社宅に住んでいる方が「赤ちゃんとかはどうぞ」なんて、声をかけてくださったので、そのお年寄りも部屋の中に入れていただきました。
廊下にはお手洗いがないので、トイレもちょっとお借りしたりね。
親切にしていただいて、本当に助かりました。
それにしても、夏でも毛布が必要だなんて、実際に避難してみないと分からないものだと思います。
※避難勧告とは、その地域の居住者等を拘束するものではないが、居住者等がその「勧告」を尊重することを期待して、避難のための立退きを進め又は促す行為のこと。
※応援協定とは、行政機関と民間事業者又は他の行政機関等との間であらかじめ協定書を交わし、災害時における人的・物的支援についての協力を確保するためのもの」
被災地では毛布や服が喜ばれるそうです。
電気や水がないので体温調節が難しいため、毛布や洋服は非常に助かるのです。
小さいお子さんや赤ちゃんがいる家庭では毛布のほかに、着替えを多めに入れておいた方がよさそうです。
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『災害で利用していませんが、製品は圧縮されており収納箇所に困らず扱っています。
毛布は収納場所場所をとるイメージがありますが、縦置きで隙間を利用して置けます』
(引用元:防仁学 https://bohjingaku.com/with_toilet/)
飲料水や食料をしっかり備蓄して、「もう我が家は万全」と思っている方はちょっと注意が必要です。『トイレ』は大丈夫ですか?
地震や水害など大きな災害が発生すると、下水管が壊れ、水洗トイレが使えなくなることもあります。
しかし、「トイレならどこでも出来る」「したくなったら外ですればいい」などと楽観視して、トイレの備えをしていない人は多いものです。
実際に被災時にトイレに困った方からの声をご紹介します。
『被災時に飲食料備蓄はあったのに飲まず食わずだった理由』
東日本大震災で被災した経験を持つSさん(男性・40代)は奥さん・娘さん・お母さんの4人家族。
「うちは比較的新築のマンションで在宅避難が出来たので、最初はそんなに困ることはないかもなぁ……なんて前向きに考えていたんです。
電気・ガス・水道は止まっていましたが、防災用のラジオや懐中電灯、カセットコンロ、備蓄飲食料もたっぷりあったので、困ることはそんなにないだろうなと」
しかし、簡易トイレなどを備えていなかったSさん家族は、間もなくトイレ問題で苦しむことになります。
「最初は小だけは流さずにトイレでしていたのですが、換気扇も回すことが出来ないのでリビングにまでアンモニアの臭いがするようになってしまいました。
その時はいつまで断水が続くか予測がつかなかったので、備蓄水を使って流すのをためらってしまっていたんです」
家族の中で一人だけ男性であったこともSさんの苦悩に拍車をかけました。
「年頃の娘は父親と一緒のトイレを嫌がりはじめました。異性の排泄物を目や鼻で感じるのを嫌がるのは無理もないことですが、非常時なのだからとなだめるのも一苦労で……家の雰囲気はあっという間に最悪になりましたね」
食料は豊富に備えておいたものの、口にすることはためらわれたそうです。
「食事をとればトイレにいきたくなるのは目に見えているので、あんまり食べたり飲んだりしないようにしてしまいましたね。
臭いもあったので食欲もあまり湧きませんでした。
せっかくの食料品の備えもトイレの備えがなかったせいで、活用することができませんでした」
ついにはトイレを引き金に健康被害まで発生してしまいました。
「母が水を飲むのを我慢しすぎて、軽い脱水症状でめまいを起こしてしまったんです。
飲み水や食料はたくさんあったにも関わらず、まったく迂闊でした。幸い母の症状はそれほどひどくはならなかったのですが、最悪の事態を想像するとぞっとしましたね」
発生から2日ほどで電気が復旧し、水洗トイレが使えるようになると、Sさんはあまりの嬉しさに涙したといいます。
「マンションだと水道が止まっていなくても電気が通じていないと上層階まで水を引き上げるポンプが動かないので水が出ない……なんて初めて知りました。
トイレの重要さを思い知らされましたよ。くたくたになりました」
この家庭のように、小便や便をビニール袋に貯めようとした家庭も、ひどい臭いに具合が悪くなったと話していました。
自分の便の臭いならまだ我慢できるのかもしれませんが、家族の分ともなるとその臭いは強烈です。
便の臭いの充満した部屋の中で暮らすことを考えるとぞっとしますよね。
もし、仮設トイレが作られても、この問題は続くのです。
仮設トイレはたくさんの人が利用します。
みんなが排泄しますし、水も使えないので、便器に飛び散った小便や便で足元は汚れますし、ひどい臭いがしています。
その臭いは避難所の建物全体を覆うレベルです。
そのため、多くの方ができるだけトイレに行かないように、水分や食べ物を控えようとします。
そして、脱水や栄養失調で体調を崩します。水を我慢して長時間同じ姿勢でいれば、エコノミー症候群となり、命に関る可能性も出てきます。
飲料水や食料と同じくらいに、簡易トイレの確保は重要なのです。
緊急時に使える災害用簡易トイレを用意するにあたり、以下の項目をクリアしているものが望ましいです。
・持ち運びが簡単かどうか
・丈夫かどうか(使っている間に壊れないか)
・災害状況が終息したときに簡単に処分できるか
丈夫というのはもちろんのこと、やはり『トイレ』は汚物を入れるものなので、災害が収束したら捨てるのが衛生的です。
次の災害用にまた洗って長期保存しておく……というのはちょっと気になります。
プラスチック製の簡易トイレも売られていますが、農作業用や介護用などで毎日使うわけではないのであれば、どこに収納しておくか頭を悩ませてしまいます。
そんなときには、『災害時にのみ使えるダンボール製の簡易トイレ』が便利です。
ダンボール製品というと、「すぐに壊れちゃいそう」「ちゃっちそう」と思われるかもしれませんが、大人が1週間使ってもまったく問題ありません。災害時の対策として、ひとつ携帯式の簡易トイレを購入しておくと安心だと思います。
災害用トイレとしておすすめなのは、『たすけくん』という簡易トイレです。
こちらは浜松市、磐田市の各自治会や県立高校の災害備品として購入されている簡易トイレで、ダンボール製の組み立て式です。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっており、持ち運びやすいように取っ手がついています。
重さも女性が片手で持てる重さとなっています。大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。
組み立てれば、200㎏もの重さに耐えるので、お父さんでも安心して使えますし、丈夫なので家族で何度も使うことができます。
価格は6回分の消耗品(処理用袋、消臭凝固剤)がついて2,160円。
避難所などの人の目があるところでトイレをする場合に備えて、目隠し用のコートも売られています。
すっぽりかぶれば、外からは簡易トイレが見えなくなるので、安心して用を足すことができそうです。
こちらの目隠し用コートは2,000円となっています。
「6回セットだけじゃ不安……」という方の声を反映し、『たすけくん』には消耗品だけのキットも売られています(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1,000円)。
トイレの凝固剤は、価格もバラバラで成分もバラバラです。
ただ便を固めるだけのものもありますし、防臭効果や防菌効果のあるものもあります。
数時間のおでかけの際に使う時ならばどんな凝固剤を使用してもかまわないと思いますが、災害時には、ちょっとした病気も命とりなので、最低でも防菌効果のあるものを選びましょう。
これにより、腸菌や黄色ブドウ球菌に感染するリスクをぐっと減らすことができます。
下痢や腹痛といった症状はたいしたことのないように思えますが、体力の低下している災害時には治りにくくなっています。そのまま症状が進むと、腎不全や脳浮腫による意識障害やけいれんを引き起こすこともあるので注意が必要です。
また、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合、臭いも気になるもの。『たすけくん』についている凝固剤なら、消臭・防菌効果のあるものなので安心です。
安すぎるポリ袋を使うと、最悪の場合、やぶける可能性もあるので、袋もできれば『汚物用』に使えるものを使いたいですよね。
備えあれば患いなし。3点セットで1,000円なので、いざというときのために買っておくと心強いです。
The post 非常用トイレがなくて家族が最悪の雰囲気に?実際に被災した方の声をまとめました first appeared on ダンボール職人.
]]>The post 災害後はどんなことが起こるのか~非常時に簡易トイレが絶対必要な理由~ first appeared on ダンボール職人.
]]>今回は、災害ごとにどんなことが起こるのかシミュレーションしたいと思います。
【目次】
地震
津波
火山噴火
大雨・台風
避難情報をしっかりと聞こう
災害のために備える
緊急用簡易トイレを用意しよう
地震の場合、建物の倒壊、火災、土砂崩れ、液状化現象が考えられます。津波を誘発することもあります。
関東大震災のときは、炎を巻き込んだ竜巻状の空気の渦が発生しました。
この猛烈な炎と風が、激しい火災を引き起こしたといわれています。
また、阪神・淡路大震災のときも大規模な火災が発生しています。
このときは、道路が壊れ、あちこちで道路が通れなくなりました。
東日本大震災では、震源地から遠く離れた大阪でも高層ビルの上層階が揺れました。
東京湾岸地域では、液状化現象も起こっています。
~地震が起こった場合、どんなことが起こるのか~
・ビルや家が壊れる
大きな地震では、古いビルや家屋が崩れます。
実際に生き埋めになった方もいますし、ビルの窓ガラスが落下してきて怪我している方もいます。
・電話がつながらない
通信設備の被災や、安否確認のために大勢の方が通話をすることで、電話やインターネットがつながりにくくなります。
・道路が通れない
道路が壊れたり、歩行者や自動車が集中することで大渋滞が起こります。
また、土砂崩れによって道路が寸断することも考えられます。
・電車が動けない
線路が寸断されたり、線路が安全なのか確認するために時間がかかったりすることで、電車が動かなくなります。
・電気・ガス・水道が使えない
大規模な地震が起こると、停電や都市ガスの停止、断水などが起こります。
復旧するまで3日以上かかることも。
地震によって引き起こされる津波は、町全体を飲み込むほど巨大なものです。
皆さんが知っている海の波とはまったく違います。
バスや電車、船も皆流されます。
また、津波は一度だけではなく、何度も襲来するという特徴があります。
第1波で無事だったとしても、後から来た第2波、第3波の波が高く、流されてしまう方もいます。
第1波が引いたからといって、家に戻ってしまって亡くなった方もいます。
いったん波が引いたからと言っても、警報が解除されるまでは絶対に戻ってはいけません。
・津波が起こった場合、するべきこと
地震を体で感じなくても、「津波警報」を耳にしたらすぐに可能な限り高い場所へ避難しましょう。
海水浴をしていた場合は、「津波注意報」でも避難が必要です。
津波警報・注意報が解除されるまでは避難を継続することが大切です。
もう終わったと自己判断して家に戻った時に、次の波が来ることも考えられます。
津波の到達予告時刻に波が来なかったとしても、後からくる可能性もあるので安易な自己判断は禁物です。
もしものときのためのことを考え、ふだんの生活から、津波危険場所や津波避難ビルを示す津波標識に注意を向けましょう。

日本は世界でも有数の火山国。
111の活火山があります。
火山が噴火した場合、大きな噴石や火砕流、融雪型火山泥流が発生します。
火山が噴火した場合、避難までの時間猶予はほとんどありません。
火山が起こりそうな場所に住んでいる方は、噴火警報をしっかりと聞いておく必要があります。
まずは火山防災マップを確認し、噴火警報レベルを参考に危険な場所を確認します。
そして、避難場所や避難経路を事前にチェックしておきます。
もし、地元の市町村から避難指示があった場合は従いましょう。
・恐ろしい火山灰から身を守るために
火山灰とは、噴火の際に溶岩が粉々に溶けたもの。小さな石粒の集まりなので、とても小さいのですが、固くてとげとげしています。
もし、火山噴火地域にいる場合は、防塵マスクで火山灰を吸い込まないように注意します。
火山灰は空気と一緒に肺の奥へと入っていきます。
息が苦しくなり、胸が締め付けられます。
また、火山灰が目にはいるとごろごろとした感じがしたり、目がかゆくなります。
火山灰で目の表面に傷ができる恐れもあるので、火山灰が目に入ってしまった場合は絶対にこすらずに水で流しましょう。
また、火山灰は皮膚に触れると炎症がおこるので、長袖長ズボンを着用しましょう。
火山灰が降ると見通しが悪くなり、道路は滑りやすくなります。
車で運転する際は注意が必要です。
【噴火警戒レベル】(引用元・気象庁HP
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_toha.htm)
噴火警戒レベルは、火山活動の状況に応じて「警戒が必要な範囲」と防災機関や住民等の「とるべき防災対応」を5段階に区分して発表する指標です。
国全体の活動火山対策の総合的な推進に関する基本的な指針等を定めた『活動火山対策特別措置法』に基づき、各火山の地元の都道府県及び市町村は、火山防災協議会(都道府県、市町村、気象台、砂防部局、自衛隊、警察、消防、火山専門家等で構成)を設置し、平常時から噴火時の避難について共同で検討を行っています。
レベル1……活火山であることに留意
火山活動は静穏。火山活動の状態によって、火口内で火山灰の噴出等が見られる。
レベル2……火口周辺規制
火口周辺に影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される。
レベル3……入山規制
移住地域の近くまで重大な影響を及ぼす(この範囲に入った場合には生命に危険が及ぶ)噴火が発生、あるいは発生すると予想される
レベル4……避難準備
移住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生すると予想される(可能性が高まってきている)
レベル5……避難
移住地域に重大な被害を及ぼす噴火が発生、あるいは切迫している状態にある
日本では7月~10月にかけて、台風がいくつも上陸します。
これにより、川が氾濫したり、がけ崩れや地滑りが発生しやすくなります。道路がコンクリートで舗装されている都市部では、ゲリラ豪雨にも注意が必要です。
道路や住宅が浸水してしまうことも考えられます。
水害により、電車の運休、電話が通じなくなる、断水なども起こります。
平成30年7月の豪雨では、死者224名、負傷者459名、行方不明者8名と日本全国で被害が相次ぎました。
・大雨・台風の時に備えたいこと
大雨・台風の被害を防ぐために重要なのが、気象庁が発表している『防災気象情報』のチェックです。台風や大雨の場合、突然やってくる地震とは違い、あらかじめどのくらいの規模のものがやってくるのか予測することができるからです。
気象庁が発表する台風情報・大雨情報は以下のサイトからチェックすることができます。
気象庁――雨雲の動き
避難情報が発令された場合は、テレビやラジオ、インターネットなどで伝達されます。
『こちら○○市です。○○地区に洪水に関する警戒レベル4、避難勧告を発令しました』
このような避難指示が発令された場合、すみやかに避難しましょう。
ふだんの生活から、自分の住んでいる地域はどんな災害のリスクがあるのか調べておくことも大切です。
災害が発生したときにどうなるのかハザードマップで確認しておきましょう。
ハザードマップとは……
「ハザードマップ」とは、一般的に「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」のことです。防災マップ、被害予測図、被害想定図、アボイド(回避)マップ、リスクマップなどとも呼ばれます。
自分の住んでいる地域のハザードマップを知るためには、『ハザードマップ ○○市』などで検索をかけてみましょう。
たとえば、『ハザードマップ 仙台』で検索すると、地震、津波、内水氾濫など災害に応じたハザードマップを見ることができました。
また、『○○市 避難 災害』で検索すると、お住いの市の避難場所を確認することができます。事前に確認しておきましょう。
自分が被災したときのことを考えて、非常時に持ち出せる持ち出しバッグを準備しておくことは非常に大切です。
食べ物やヘルメット、衣類、マスク、懐中電灯、など、挙げていけばキリがありませんが、飲料水と簡易トイレ。これだけは必ず準備しておきましょう。
まず「水」ですが、これは生き延びるために必ず必要なものです。
人の体の半分は水分。水をまったく口にしなければ3日も生きていけません。
逆に水さえあれば、人は食べ物を口にしなくとも一か月近く生きることができます。
体の水分が不足すると、めまいや吐き気がしてくるだけではなく、脳梗塞や心筋梗塞などの重大な障害をもたらすので、水は必ず用意しましょう。
そして、水を確保したら、簡易トイレも必ず確保します。
災害時にはトイレの下水管が壊れ、使えなくなる恐れもあり、避難所の仮設トイレが作られるまで3日以上かかることもあります。
トイレを用意していなかった場合、ビニール袋やお風呂の浴槽にすることになります。
たちまち部屋中に汚臭がたちこめ、水も使えないので不衛生な状況になります。簡易トイレも必需品です。
このように、災害時には簡易トイレが絶対必要となります。
災害時には、断水でトイレが使えなくなることを想定しなければなりません。
トイレの水が流せなくなることで衛生状態が大変悪くなります。
阪神淡路大震災の時にはトイレが非常に大きな問題となり、トイレの中には汚物に汚物が積み重なり、悪臭と細菌感染が問題となりました。
そんな汚いトイレを使用するのはイヤですよね……?
災害時には皆さんもそうしてトイレを我慢した結果、病気になってしまいました。
その最悪の状況を避けるためにも、自分だけのトイレを用意しなければいけません。
災害時に用意したい簡易トイレは「たすけくん」です。
たすけくんは段ボールでできており、持ち運びも簡単で汎用性に優れています。
ダンボールという素材のため、耐久性に疑問を持つ方もおられると思いますが、まったく問題ありません。
大の大人が一週間使い続けても壊れることはなく、200キログラムの重さにも耐えられるため、家族全員で使うこともできます。
この商品は県立高校の災害備蓄品としても購入されており、信頼性も保証します。
組み立てる前は、高さ310㎜、幅280㎜、奥行き400㎜の長方形の箱になっています。持ち運びやすいように取手がついており、重さも女性が片手で持てる重さとなっています。大きすぎないので車に常に積んでおくのも良いと思います。
気になるお値段は6回分の消臭剤や処理用袋込みで2160円です。避難所などの人目のあるところで使用するときにも備えて目隠し用のコートも売られています(こちらは別売りで2000円です)。
「6回セットだけじゃ不安」というかたの声を反映し、「たすけくん」には消耗品だけのキットも売られています。(処理用ポリ袋×10袋、消臭凝固剤×10袋、ポケットティッシュ10個で1000円です。)巷で販売されているトイレの凝固剤は価格と成分が商品ごとに大きく隔たりがあり、凝固作用はあっても防菌効果がないものもあります。
非常時において防菌効果がないというのは致命的な問題なので注意が必要です。なぜなら災害時にはちょっとした病気も命取りになることがあるからです。下痢や腹痛を引き起こす細菌としては黄色ブドウ球菌や腸菌が有名です。黄色ブドウ球菌や腸菌に感染するとひどい下痢や腹痛を引き起こします。下痢や腹痛は体力の低下している災害時の場合治りにくくなっており、そのまま症状が進むと、腎不全や脳障害などの重大な疾病に発展する危険があるのです。
細菌感染のリスクを低下させるためにも防菌効果の高い凝固剤を選ぶことを強くおすすめします。また、避難所などの人の多いところで簡易トイレを使用する場合、匂いも気になりますので、「たすけくん」についている凝固剤なら、消臭、防菌効果もありますので安心です。
また、簡易トイレに敷く便を収納する袋はそれなりに耐久性のある袋をご利用されることを強くおすすめします。なぜなら安すぎるポリ袋を使用すると最悪の場合破けることがあるのです。セットのなかには破けることのない耐久性に優れた袋を備え付けておりますので安心してご利用することができます。
「たすけくん」と「3点セット」があれば、避難生活のトイレには困ることがありません!備えあれば憂いなし。災害の前に購入し、いざというときのために備えておくことをおすすめします!
The post 災害後はどんなことが起こるのか~非常時に簡易トイレが絶対必要な理由~ first appeared on ダンボール職人.
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